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しもさんの「気になる一言」
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2014年11月05日(水) ■
「動くから食べる」から「食べるから動く」へ

「日本大学国際関係学部・市民公開講座(平成26年度下期)」
今回の統一テーマは「食から考える健康ライフ」
講師「境医院内科医 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医 境俊光氏」
演題「糖尿病と食事について」から。
「糖尿病」について、意外と知っているようで知らなかった、が
講演後も、私の感想である。
一度、糖尿病になったら治らず、失明など大変なことになる、
そんな知識が先行して、患ったら進行は止められない、
そう思い込んでいた。
しかし「糖尿病は食事と運動だけでコントロールできる」と知った。
あとは「必要に応じて、薬と上手に付き合う」のが大事と語り、
「治療が強まれば強まるほど、よくならない病気」と言い切った。
ただ、食事のコントロールは、みんな自分に甘いから、
なかなかできない、だから、進行してしまうということだろうか。
医者は「食べることに対する、患者の姿勢をみている」
「食べてもいいけど、食べないコントロールが出来るがどうか」
「食べられるけど、食べるのを止められるか、という姿勢があるか」
要は「三食以外をしっかりコントロールできるかどうか」。
また「しっかり歩く時間をつくれるかどうか」も大事な考え方だ。
一言でいえば「『動くから食べる』から『食べるから動く』へ」だな。