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しもさんの「気になる一言」
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2014年12月06日(土) ■
紙の新聞は、感覚的な読み方がしやすい

同じ書籍で三度目ですが、書籍「日本人が一生使える勉強法」
(竹田恒泰著・PHP新書刊・237頁)から。
現在、私は毎朝、新聞の見出しを追う作業をしている、
ニュース自体は、前日のネットで読んでいるので、
目新しいニュースなく、確認作業に近いが、やめられない。
その理由を、彼が本書で端的に表現してくれていた。
「新聞のメリットは、情報(ニュースの価値)の強弱が
はっきりしていることです。
ヤフーなど総合ポータルサイト上のニュース記事は、
重大事件もそうでない事件も、同じ文字の大きさ、テンションで
時系列順に表示されます。これでは、情報の強弱が伝わりません。
新聞の見出しが白抜きになっていたり、二段になっていたり、
一面のトップニュースは、横見出しだったりと、
紙面を開いただけで、重大の強弱が、記事の大きさやタイトル、
リード文、小見出しなどを含めて、ビジュアルで分かります。
紙の新聞は、感覚的な読み方がしやすいということです」
まさしくこの通りで、ネットの世界で、大事件・大事故と、
芸能人の結婚・離婚などが同じ感覚で列記されていることに、
以前から違和感を覚えているからだ。
視覚から入った情報は意外とインパクトがあり、
文字としてではなく、イメージとして覚えているから。
ネット情報やテレビ・ラジオに比べて、情報速度が劣る新聞は、
やはり人間の視覚に訴えていく媒体になっていて欲しい。