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しもさんの「気になる一言」
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2014年12月23日(火) ■
「豊かさを実感できる生活都市・清水町」を一番口にした人

先日、前町長の告別式に参列し、遺影を眺めていて気がついたこと。
この人は、あのフレーズを一番口にした人だったなぁ、と。
そのフレーズとは、第三次清水町総合計画の将来都市像、
「豊かさを実感できる生活都市・清水町」である。
既に、わが町の総合計画は「第四次〜」を推進中であり、
現在は、その役割を終えた「一世代前の将来都市像」であるが、
その計画策定に携わった私としては、
1996年(平成8年)〜2010年(平成22年)の15年間のまちづくりを支えた
フレーズとして、今でも懐かしく計画を眺めたりしている。
計画期間と、先日他界した前町長の任期がほとんど重なったためか、
どうしても、イコール又はセットで当時の様子が蘇ってきた。
就任当初の頃、企画係長として町長室で計画の概要説明をした時、
「どんな挨拶でも『豊かさを実感できる生活都市・清水町』というフレーズを
入れてください」と生意気にもお願いしたことがふっと思い出された。
その時「わかった」と頷いた首長は、その後3期12年間、機会あるごとに
将来都市像を口にしてくれた。(汗)
そのフレーズを耳にするたびに、私は嬉しかったですよ、と、
当の本人に伝えることが出来なかったことが、今となっては何とも淋しい。
あらためて、ご冥福をお祈りいたします。(合掌)

P.S.
計画の巻頭言「在平素」(平素に在り)を読み直し、涙腺が緩みました。
「何事も平素の積み重ねが大事」・・心に刻みます。