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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2015年01月04日(日) ■
一向に悔いが思い浮かばぬ

昨年末、衆議院選挙で一週間延期されだが、
NHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」が一年間の幕を閉じた。
黒田如水が、天下人になった徳川家康に、
「こののち徳川殿は、どのような世をおつくりなさるのか、
お聞かせ願いたい」と問い詰め、自分が天下を取った時、
目指したい思った世の中「戦いのない世」だった答えに、
如水の安堵した様子が、印象に残った。
そのうえで、家康がこう言葉を繋げた。
「天下は、それを治めるに相応しいものが治めるのが良い。
されど、天下はひとりの天下に非ず。天下は天下の天下なり」
実は、家康が病床で外様大名に語った言葉であるとされるが、
「天下はひとりの天下に非ず」は、今春、統一選挙を控えた、
立候補者の皆様には、肝に銘じて欲しいフレーズかも・・(笑)。
さて、最終回の「気になる一言」は、辞世の句に相応しい
「一向に悔いが思い浮かばぬ」。
いつでも自分で判断し、思い残すことなく乱世を生き抜いた
そんな満足感が感じられた台詞だったから。
昨年一年間、観続けた「軍師 官兵衛」を飾るに相応しい生き方、
私も是非、こうありたい思う。

P.S.
今日から始まる今年の大河ドラマ「花燃ゆ」を観る前に・・。
今年も、いろいろな台詞をメモしたいな。