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しもさんの「気になる一言」
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2015年02月23日(月) ■
古代は、知られては困ることのてんこ盛り。

先日参加した「ごはん食堂 桐家」の居酒屋企画、
講師「石垣稔」(株)地域情報計画研究所代表取締役
テーマ「酒と肴と古代文字」
(古代文字を紐解き、日本人のルーツを探る夜)から。
いろいろな分野に精通している彼の話は面白かったが、
特に得意としている「古代文字の歴史」を話し始めたら、
止まらなくなってしまった。(笑)
「歴史は、いいことでも悪いことでもない。
歴史は、時の権力者が作る」という視点を前提に聴くと、
今まで私たちが学んだ歴史に、一抹の不安を感じる。
まぁ、こういうのも一つの考え方だな・・
そんな気楽な気持ちでメモを取ったが、頷くことが多かった。
一言にすると「古代は、知られては困ることのてんこ盛り」
「偶然は、そんなに起こらない」という考え方をもとに、
私たちが習った「仁徳天皇陵古墳」は、知らない間に(?)
「大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)」に名が変わっている。
真っ当な調査はされていないまま、明治政府が決めたらしい。
その史実は明らかでないが、彼の言葉を借りれば、
「偽物(にせもの)は、常に本物になりたがる」。(汗)
さらに「古代」で思い出したのか「宇宙戦艦ヤマトの登場人物」、
「兄(古代守)・弟(古代進)」へと話が進み、
古代を守る人は、行方不明となり、古代を進む人は
「出世する(ヤマト戦闘班長)」という例え話が、ウケた。
「正解はどこにも存在しないのだから、
確信できる情報を俯瞰し、最終的には自らの頭で考える」
それこそ、歴史を学ぶ姿勢なのかな、と感じた。
お酒を飲みながら、よくメモしたよなぁ、私も。(笑)