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しもさんの「気になる一言」
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2015年03月04日(水) ■
お気に入りの本に囲まれて過ごす生活

電子書籍も含め、巷に溢れている本の中で、
もう一度読み直したいと思う作品はどれくらいあるだろうか。
感動したり、感激したり、頷いたり、憤慨したり、
悲しくなったり、切なくなったり・・
本は、私に多くの気付きを与えてくれるが、
あれも読みたい、これも読んでみたい、と思う本が増える中、
またじっくり読み直したい、と思える本に出会えたことは
私の読書スタイルを大きく変えたと言っていい。
もちろん「2013年(平成25年)を表す熟語」に選んだ、
「十二国記」(シリーズ)(小野不由美著・新潮文庫刊)がそれである。
当時は、全巻(11巻)を職場のスタッフに借りて、
それこそ寝る時間を惜しんで読破したことが思い出されるが、
今は、昨年のクリスマスに「自分へのプレゼント」として、
大人買い(全巻鵜入)をした文庫を、
寝る前の静かな時間や早朝のさわやかな時間に、
その意味を噛みしめ、味わいながらページを捲っている。
この「「十二国記」シリーズが揃っていれば、
私の場合「テレビ番組の誘惑」に負けることはないと思う。(笑)
憧れていた「お気に入りの本に囲まれて過ごす生活」を、
少しずつだが、手に入れた気がする。
これからも、何度も読み直すだろうなぁ「十二国記」。

P.S.
自分の部屋の本棚は、また読みたいと思う
「お気に入りの本」だけで埋める、それが私の最終目標。
気持ちいいんだろうなぁ、そんな空間って。