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しもさんの「気になる一言」
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2015年09月28日(月) ■
人類は、あの「月」を歩いたんだよなぁ

夕方からのいろいろな用事を済ませ、ひとりほろ酔い気分で見上げた
「スーパームーン」は、確かに一回り大きかった。
普段は、展望台から眺められる「柿田川の湧き間」と、
柿田川公園で耳にする鳥たちを探すために持ち歩いている、
私お気に入りの「双眼鏡」は、今晩だけは「月観測」で使われた。
あれ、こんなに月面の模様がハッキリしていたかな?と
ひとりで不思議がったり、じっくり眺め人生を考えられる機会とした。
若い頃は「日本宇宙少年団・すばる分団」のリーダーをしていたり、
映画鑑賞した「アポロ13号」や「宇宙兄弟」などを思い出すと、
今、目の前に広がる月の神秘は、なぜか私をワクワクさせる。
そんな「スーパームーン」ずっと眺めていて、私が呟いた台詞が
「人類は、あの『月』を歩いたんだよなぁ」だった。
私たちが子どもの頃の好奇心の的は、もちろん「月面着陸」だったし、
人類の最初の一歩を記した、アームストロング船長がヒーローだった。
勿論「大阪万博」でも、アメリカ館は、大人気だった気がする。
安価な双眼鏡でも明るく、そして大きく輝く「月」を、
どうやって自分の中で昇華し、人生に生かしていけるか、
いや、そんな難しい理屈をこねくり回すよりも、
「月」を「知って、好きになって、楽しめる」環境こそが、大事、
私はそう思う。
昨晩の「十五夜」や今晩の「スーパームーン」を眺めながら、
月から地球を眺めたら、どんなだろうか?、そんな視点が持てたら、
もっと素敵だな、と感じた。
世界のどこかでは「スーパームーンの皆既月食」が観測されたらしい。
自然現象に、敬意をはらうという意識、これからも大切にしたいな。