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しもさんの「気になる一言」
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2019年08月20日(火) ■
挟み込むなら、同じジャンルのチラシを

最近、近隣市町の文化センターに足を運ぶ機会が増えた。
その度に、お目当のプログラムの中に挟み込まれた、
その施設が主催する、私には興味がないジャンルのご案内チラシ。
結局は、自宅に持ち帰って、そのままゴミ箱へ。
これでは、チラシを作った狙いが達成されていないな、と感じた。
この情報を欲しいと思っている人は、当然いるわけで、
そういう人たちの目に触れるには、どうしたらいいだろうか?と
考えたら、答えは簡単、行政、施設という単位ではなく、
文化施設も広域でのコラボレーションが必要とされる。
クラシックならクラシック、落語なら落語というように、
県東部地域の文化芸術施設で連携を組み、情報共有をする。
興味のある人なら、熱海から富士くらいまでなら移動範囲だし、
東京などに聴きに行くための時間と旅費を考えたら、
行ったみようか、となるのではないだろうか。
文化施設が指定管理制度導入しはじめ、
民間の力が入ってきたのだから、お互いの施設のために、
ジャンルにこだわったチラシの挟み込みを提案したい。
それならば、どんなに厚くても、自宅に戻ってそのままゴミ箱、
にはならず、会場と日程を確認するに違いない。
違ったジャンルのチラシを挟み込むことにより、
今まで興味がなかった人たちの新規開拓・・も分かるが、
その前に、ホールをいっぱいにすることが優先される、
と、私は思うのだが・・。