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| 2021年10月04日(月) ■ |
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| 天気中心ですが、市民の皆様に役立つ情報をお届けします |
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今まであまり見ることがなかった、NHK連続テレビ小説。 最近は、何度も再放送されるので見る機会が増えた。 今は、ご存知『おかえりモネ』。 毎回観ているわけではないので、詳細には触れないが、 主人公の女性「百音」が、活躍していた東京から 地方営業所扱いで社員のまま地元・気仙沼に戻り、 気象予報士として、いろいろな企画を、地元に提案する。 結果的には、テレビドラマだし、いい方向へ繋がっていくが、 最初は、なかなかうまくいかない。 というよりも、突然の彼女の提案に対して、嫌悪感を示し、 試してみよう、応援してみよう、という雰囲気が感じられず、 それこそが、まちづくりの障害になっている気がした。 彼女は、真冬に川や海に発生する靄(もや)・霧(きり)を 「毛嵐」(けあらし)と呼び、「毛嵐観光ツアー」を提案するシーン。 柿田川では「毛嵐」が、夏と冬に発生するけれど、 それを「毛嵐観光ツアー」とする発想がなかったのでメモをした。 確かに、自然相手なので、発生するかしないかもわからない現象を、 観光ツアーにすることに不安はあるけれど、私は面白いと思った。 ただ、番組内では、彼女はその企画を提案するところを間違えている。 相談された行政は、一言「行政のやることじゃないよね」。 税金を使ってやることではないです、という意味だけれど、 もう少し、言い方があるんじゃないの?と思いながら見ていた。(汗) だけど、話は前向きに展開されて、コミュニティ放送で 「天気中心ですが、市民の皆様に役立つ情報をお届けします」となる。 地方では、天気の有無が、産業としての漁業や地元のお祭の開催判断など、 市民の生活に直結していることに気付く。 地元の天気をより細かく知らせてくれる「気象予報士」、 我が町も、1人欲しいなぁ、情報発信してくれる人。
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