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| 2021年10月27日(水) ■ |
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| 変わらないようでいて変わっていく。変わりながらも変わらずにある。 |
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書籍「おいしいコーヒーのいれ方・明日の約束」 (村山由佳著・集英社文庫刊・189頁)から。 なんと「文庫版あとがき」でみつけたワンフレーズをメモした。 「変わらないようでいて変わっていく。変わりながらも変わらずにある」 ただ眺めているだけでは気づかない、じっと観察していないとわからない、 ほんの微妙な変化を表現しているな、と思ってメモをした。 これは、四季折々、移り変わっていく自然の景色だけでなく、 歳を重ねるたびに、変化していく人間の成長にも同じことが言えそうだ。 一番身近にいる家族は、ほぼ毎日、顔を見ているので、 その変化に気づきにくいけれど、少しずつでも関わっていく。 逆に、見た目は大きく変わっても、根底を流れるものは変わらず、 いつも、同じ位置にどっしりと構えて存在するものにも憧れる。 だから、このフレーズに反応したのかもしれない。 もしかしたら四字熟語にしたら「臨機応変」かもなぁ。
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