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| 2021年12月10日(金) ■ |
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| 戦いは「本陣・大将」を潰すこと |
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最近の時代の潮流を眺めていると、真珠湾攻撃80年の特集から、 岸田首相の所信表明の「敵基地攻撃」発言まで、 憲法改正に絡んだ話題が新聞、テレビなどのマスコミで賑わっている。 いろいろな有識者が、戦争の戦い方を論じているけれど、 そのヒントは、戦国時代の戦い方にあるんじゃないだろうか、と思う。 ミサイル(弓矢)が飛んでくる基地をどれほど破壊したところで、 あまり相手に打撃を与えられないことは、日本の歴史が語っている。 敵の攻撃力を削ぐには「本陣・大将」を潰すこと。 桶狭間の戦いで討死した今川義元が率いた今川軍、 武田信玄というリーダーを失った武田軍などを見ればわかりやすいかも。 やはり、カリスマ的な大将・リーダーを失った軍は、一気に力がなくなり、 滅亡していくことは、何度も歴史から学んできたはず。 物騒な話ではあるが、相手国の首都、リーダーを潰せば、勝負は決する。 戦いとは、そんなもかな・・と「温故知新」の四字熟語が頭に浮かんだ。 だから「敵基地攻撃」「専守防衛」などという言葉が飛び交っても、 あまり、ピンとこないんだよなぁ。
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