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2022年01月21日(金)
ぼんやりと日向ぼっこをするような生き方

「老齢の贅沢な生き方」をネットで検索中に見つけた、
グラフィックデザイナー、横尾忠則さんの考え方。
「ニーチェは55歳で死んだので、その後のことはわからない。
成長を目的にする必要のない生き方、
変化の止まった人生の味わい方、好奇心も意欲も、変な欲望もなく、
ぼんやりと日向ぼっこをするような生き方こそ老齢の贅沢な生き方」。
生き方のお手本みたいに「ニーチェの言葉」が流行ったけれど、
私にはあまりピンとこなかったことを思い出した。
その時は、あまり疑問に思わなかったけれど、やっとわかった。
彼は63歳を経験していないかったからだ。(汗)
横尾忠則さんはこう問うていた。
「飽きるの反対は、意欲だと思うが、
老齢になって、まだ意欲があるなんて見苦しい。
むしろ今やっていることを減らす生き方の中にこそ、
シン・老人の生き方があると思うんですが、どうでしょうね。」
まさしく私の求めていた答えかもしれない、とメモをした。
私の場合、日向ぼっこすると、数分で爆睡なんだけど・・いいかな。