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| 2022年03月28日(月) ■ |
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| 「次の作戦は?」「検討中だ」 |
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映画「エアポート2021」(ロブ・パラティーナ監督)から。 「ハイジャク事件」にしては、やや消化不良で終わった。 あまりにも、色々な場面の設定が唐突すぎて、 (?)(笑)(汗)の文字がメモに溢れた。 こんな簡単に、テロリストによるハイジャックが成功し、 原子力発電所に旅客機が突っ込まれてはたまらない。(汗) そもそも「89分」で、事件解決までしてしまう流れなので、 丁寧な作り込みができるわけはないとは思ったが・・。 原題の「Airliner Sky Battle」のように、 「旅客機同士のスカイ・バトル」と割り切った方が、 視聴する私たちも、心構えができる気がした。(笑) アメリカ政府も軍隊も、位置付けがあまりに単純で、 「ランチャーは標的を外しました」の報告を受けて 「(ワシントン)市民を街から出さないと」と呟き、 策のなさを露呈することになる。 面白いことに、旅客機の中でこんな会話がされる。 「失敗したのか?」「ああ」 「何か手を打ったんだろう」「失敗した」 「次の作戦は?」「検討中だ」 国がこんなことで、乗客は自分たちの命を捨てるのか、 もう笑うしかなかった。 結局、ワシントン市民を救ったのは、 機内のサービスカートをできるだけ重くして、 旅客機が飛行しながら、上から落としてぶつけるという、 予想を遥かに超えた作戦で、めでたしめでたし。 久しぶりに観た、コメディ作品というしかないな。
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