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| 2022年04月25日(月) ■ |
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| 卵って・・大切に守る形をしているの |
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映画「天使の卵」(冨樫森監督)から。 直木賞作家・村山由佳さんのベストセラー小説と知って、 楽しみに観始めた。 ただ、あまり大きな事件や、アクシデントが起きない ラブストーリーだけでは、やや物足りなさを感じる。 タイトルに近い会話はメモした。 本物の卵に似せた、ニセの卵、偽卵を見せてこう言う。 「本物は人間が孵化させて、その間、 親鳥を安心させるために与えるんだって、ニセの卵でも、 春妃(ハルキ)が温めてたら、何かが生まれそうだ」 「なんだろ?」「天使!!」・・ この会話、なんだかくすぐったいな、と思った。 その後、こう続ける。「卵って、天からの手紙でね。 この命をよろしくお願いしますって、 大切に守る形をしているの」と。 恋愛とは関係ないかもしれないけれど、 「卵って、大切に守る形」という視点は頷ける。 どこも尖っていない丸い形は、そういう意味かもな、と。 丸形って力が分散して一番強いのだから。
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