「スメル男」 まだ1/3位しか読んで無いんだけれど・・・ スルスルとても読み易い本です。 Gacktさんが、好きそうな内容だよなぁ〜。。。と妙に納得。
普通に本を読んでいる時と、明らかに違うんだよな〜
大好きな人が感動した本に自分も触れてみるって、何だか嬉しい気持ちになります。 このシーンでは、Gacktさんはどんな事を想いながら読んだのかしら? この言葉に対して、どんな事を考えたのかしら? な〜んて、考えちゃったり♪ もう、恋する乙女状態でございます。
主人公の心の描写・・・詰めが非常に深くて、美意識が高い。 情け無いんだけれど、何だかカッコ良い。 不思議なキャラで惹き付けられます。
続きを早く読みたいわ〜
p.s.メールを下さって有難うございます(深々)とっても嬉しいです♪ お返事、必ずさせて頂きますので気長に待ってやって下さいませ。
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