よりぬき音盤。

2004年02月28日(土) V.A./Fine Time〜ニューウェイヴ・トリビュート

 深夜勤に挟まれた日々はいたたまれない。
 起床。食飯。出勤。消耗。就寝。起床。食飯。出勤…の反復横跳びなり。
 昼間、晴れ渡っていても重苦しい空気なのはいかならむ。

 またもや曜日感覚を失って可燃ごみ(月木)を放出しそうになる。ヤバイ。
 両手指の皮膚の荒れ模様はこの冬最大級。

 そして恐怖の棚卸しである。恐怖。
 棚卸しを(閉店後おこなうのだが)実際手伝うのははじめてであり、手順などをタイムテーブルは細かくびっちり。しかしCDフロアの進捗が遅く、結局は待たされる時間が多かった。待機中のゆるい空気、BGMはニューウェイヴ・トリビュート。cccdだったけど、くやしかったが買ってしまったのだ。それをさとうさんとよしいさんとで聴きながら盛り上がる。特にモーサムがカヴァーしたギャング・オブ・フォーのやつ。

 オイラ「(奇声を発しまくる百々ちゃんのVo.に)でも、言いたいこともあるんですよ。あるはずです」
 よ「いや。絶対ないね。アティテュードのかけらもないね」
 さ「いえいえ。これがアティテュードなんですよ」

 「シュポーン!」というラストの音に3人大爆笑。ロザリオスが一番かっこよかったっす。

 休憩中深夜営業のうどん屋チェーン店にて豚丼。なぜかうどん玉が売り切れだったのだ。退勤後(元社員で助っ人に来ていた)ふくはらさんの奢りで松の字のやっぱり豚めし。豚ばかり食べたので口内ボソボソ。

 


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