・・・ じんない
2004年05月05日(水) 初稚エビ発見!


エビ水槽に稚エビが!!1匹ひゅうるりんと宙を泳いでいました。
ガラスに停まったので記念撮影。

見えません(笑)1〜1.5mm。
念には念を入れて残っていたランプアイを2号水槽へ移動。

水槽から食物繊維摂取のYUKIちゃん。

できればやめて欲しいとおねーさんは思うわけで・・・。



本日もホームセンター、ペットショップめぐり。
ポリプテルス・テルヘジィ(セネの仲間)が欲しいーっ(約4000円)、文鳥のヒナを2羽欲しいーっ(4000円超)、60センチ水槽のセットが欲しいーっ(約5000円)、という数々の思いを「無職、無職」と封じ込め、それでもどうしても白いおさかなが欲しくてシルバー・ライヤーテール・モーリー3匹(約1000円)を購入。ああ、また子沢山のおさかなを買ってしまった・・・。

やはりセネは単独飼いにすべきとの思いがむくむくと。
2号水槽を白いおさかな中心の白い水槽にしたくなったのだ。
とりあえず、むりむり進入を試みる竹炭の代わりに塩ビ管を買ってセットしてみた。段々色気のない水槽になってきたなぁ・・・。

セネ単独水槽の利点。
こちゃこちゃ忙しく動く魚がいないのでセネのストレス軽減。熱帯魚への病気を気にせず生餌を投入できる。エサを他の魚に奪われる心配がない。他の熱帯魚が食われる心配がない。
欠点。60センチ水槽がも1個いる。

ひょっとして、オスカー水槽に移すのが一番いいか?

オスカーとの混泳はよくあるみたいだし(むしろ小型熱帯魚との混泳がアリエナイ/汗)、試しにやってみようかな・・・。

というわけで、さっそく移動。
1号水槽の皆さんは誰も何も気にしていません(笑)
塩ビ管はさっそくラクドとグラミーが愛用。
セネの移動経路を観察しつつ、位置を微妙に変えていく。
問題はエサを落としてやっても、セネが全く気づかないってことだが。
環境に慣れるまでしばらく仕方ないかな。
問題は水槽内のレイアウト。どーしたもんだか。
一応みんな仲良く?やっているけど、本来気性が荒い連中が集まっている。
隠れ家も作りつつ、すっきりさせるにはどーしたらいーのだ。
育つ系のおさかな入れすぎかも・・・。
この密度では90〜120だろう。・・・ムリ(− −;


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