2002年04月19日(金) |
そして電話をかけてみた。 |
イヤだなあと思うことを後回しにしてしまうと、ますますイヤになってしまうので、教育実習のお願い電話を高校にかけてみました。
「あっ、あのっ、あのっ、私っ」 みたいな感じでものすごい挙動不審な人に思われそうです長月さん。 そして電話口に出てきた担当の先生は高三の時の世界史の先生だった。 微妙に知ってる人だったのでちょっとほっとする。だって全然知らない先生とか出たら何か…ねえ…よけい緊張しそうだし…。
とりあえず、来年度の実習の申し込みは8月31日まで受け付けてて、それで受け入れるかどうかはまた締め切ってから決めることだけど、一応申込書は書いてもらうので一回高校に来なさいと言われた。
…ええとみっしり授業が詰まっててその隙間をついて新城まで行って帰ってなんてできるかどうか怪しいのですけども(汗) でも行かなくちゃダメだしなあ…。ああ、心配事その1、『電話をかける』が終わったらまた新しい心配事が出てきたよ…。どうしよう…。
こういう時に、「…なんで私、わざわざ教職取って面倒なことしてんだろう…」とかって思うんですけどねー(苦笑) ホント、何でだろ? …考えても仕方なさそうなんで考えるのやめます〜(笑)まあ何とかなるさ!
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