| 2008年01月18日(金) |
新聞の威力&クローバープレイ記 |
理事長が新聞に載ったので、今日は問い合わせがいっぱい来ました。
…別に何か手が後ろに回っちゃうようなことをしたわけじゃないですよ。
職場で、ちょっとした情報誌を発刊したんですよ。障害を持った方とそのご家族、地域の皆様向けの。 それに関する取材をこないだ理事長が受けていて、今日の朝刊にその記事が載ったんですが。 思いのほか扱いが大きくてですね。 で、朝から「新聞で見たんだけど情報誌が欲しい」というお問い合わせが。 最近は新聞を読む人が減っているとかいうニュースを見たことがあるんですが、なかなかどうして侮れませんな、新聞の威力。 定時に仕事が終わってゴミ捨ててパソコン落としてコート着て、「じゃあお先に失礼…」まで行ったところで電話が鳴って、またパソコン立ち上げて情報誌の送付準備する羽目になったけどな! 送付書のテンプレがパソコンの中なのよー。プリントアウトして置いておけばよかった…。
でも、これで認知度がアップして、定期購読申し込んでくれたりしたら願ったり叶ったりですがvv
母さまに私信☆寒さ対策教えてくださってありがとうございます! 今度栄か名駅に出たときにハンズ探してみます!
さて、先週末に終わらせるはずが何が気に入らなかったのか、ターン数もハートも満たしていたのにイベントが起きず、終わらなかったハートの城組。 ちくしょう…!と、今週、夜またちまちま頑張ってエンド見ました。 『白兎』ペーター=ホワイト。 <ネタバレ> アリスをワンダーランドに引きずり込んだ張本人のストーカーうさぎさん。 ハートでのペーターエンドは噛みあってない、こいつら噛みあってないよ…!と思って若干消化不良でしたが、さてクローバーでは。 まともになっていた。 …思わず文字サイズ5にしちゃうくらいの衝撃。 至ってまともに普通の恋をしていた。 思わず文字サイズを以下省略。 私はペーターを何だと思っているんだという感じですが(ストーカー?) どうやらペーターさん、『この世界に残ってくれさえすれば何でもいい』と思っていたのに、欲が出てきた様子。でも自分でそうと分かってない。 分かってないので、何か分かんないけど、前と違うけど、でもやっぱり分からないから普段どおりに中身のない告白を繰り返す。 一方アリスは、今回早々に、ペーターは自分にとって特別、好き、と自覚してますな。 お城のメイドさんたちと兵士さんたちが可愛いです。すっかりアリスと仲良し。でも頬を染めて「殴ってください!」はちょっとびびったよ!(笑) ペーターもそうですが、アリスの愛情表現はDVだと思われている節がある。 どんだけー(笑)
そして会合中。ペーターとエースのネクタイはビバさまの命令でお揃いvvだとか、スーツなのに薔薇がついてたりスーツなのにファー巻いてたりはどうかと思いますその点僕はフォーマルですみたいな話をしつつ。 …いやー、ペタちゃんのスーツもフォーマル…うん、まあ他と比べたらかっちりした感じだけど…フォーマルかどうかは怪しい…と思う…。 っていうかまたスーツなのに薔薇、笑っちゃうみたいに言われてますよボス! しかし衝撃の(?)事実。ペーター、あんた…潔癖症のみならず味覚障害か…どんだけ歪んで…。
今回全体的にペーターさんが恋する乙女です。アリスよりよほど乙女。 デートに誘われて慌てること慌てること。 ああいうことだってしたんだから今更デートくらい、というアリスに(どいうことかは察してくださいこのゲームだから)例えるなら巣作りするまえに子作りするようなものですかと…うさぎ!! いや、うさぎなんだけど。ペーターさんは自分をうさぎと認めているうさぎなんだけど。巣作り…子作り…。 紆余曲折を経て恋人同士にはなるものの、やっぱり微妙におかしなペーターさん。 自分が誰かに愛されるわけはない、特別になんてなれない、と信じ込んでいる。 ペーターたちは『役持ち』、狂ったこの世界では支配階級に属するもの。役持ちたちが撃ち合う、殺しあうたびに、少しずつ、進む。死に近付く。 それは、どんなに偉い王様であっても避けられないもの。 この世界は『時間』たちの世界。貴賎に関わりなく、時間が進むことからは逃げられない。 ペーターたち役持ちは、それぞれの時間を司る、時計の大きな時刻。だから他の顔なし、役を持たない人よりは偉い。 偉いけれど、結局は役持ちだって替えが利く。『時間』は消えないけど、『時間を司る』ものはいつか消えるし、消えたらまた新しい『時間を司るもの』が現れる。 その点では、この世界は平等。全員、たったひとつしかないもの、では有り得ない。全員同じ、壊れたら取り替えられて終わるもの。 だからみんな、アリスに執着する。アリスはハート(=心臓)を持っている『余所者』で、余所者のハートは時計と違って壊れたら終わり。取り替えられないし直せない、ひとつだけしかない、もの。 ペーターは(そしておそらくは全員)、結局替えの利く、誰でも代わりになり得る存在である自分たちは、誰かの特別でなど有り得ないと思っている。最初から好きになってもらえる期待なんてしてない、これ以上落ちるはずのない場所にいるから、自分の気持ちにだけ正直でいればいい。 自分は特別になどなれない、という点で、アリスとペーターは一緒なんですね。 本当は、替えが利くの利かないの関係なく、そこに存在しているならそれはその時点で『唯一』なんだと思いますが。 時計は修理されてまた動き出すにしても、全部が全部全く同じではないはずだから。少しずつ何かが変わっていく。だからみんな違う、ひとつだけ。
…で。お城に行く前に、お城のイベントはちょう怖いものがあるから覚悟して行け、って言われてたんですけど…。 森だとお魚、塔は花クジラ、帽子屋さんちはタコらしいですが、それぞれ『森に現れる海洋生物』イベントがあるんですが…お城はいるかでした。 イルカがお城の庭園に現れるんですが…ペーター、イルカ、撃ち殺した…!イルカ、可愛いのに…撃った…!! 動物愛護団体に闇討ちされるぞお前!! …イルカがアリスを迷わせたから撃った。もういないもののことをいつまでも考えるのはやめて、みたいなことを言うんですが…。 イルカはもう死んじゃいましたよ、に包んで、お姉さんのことを言ってるのかな、あれは。 アリスのコンプレックスのもと、ロリーナさん。アリスの『記憶』の中ではまだ生きているけど、本当の『現実』では、既に病死しているお姉さん。 アリスはそれを自分のせいだと思っているから、ずっとロリーナを忘れられない。ペーターは、そんなのは忘れてしまえばいいと思っている。 覚えていても自分を責めて傷つけることしかしない記憶だからね。
そして今回、ペーターと並行してブラッドの非滞在友情イベントも回収。 夜の薔薇園。…ってか、これがばれてイベントが起きなかったのかな、前回…。 帽子屋屋敷にある、ブラッドの秘密の薔薇園。入れるのは主であるブラッドと、ビバルディとアリスだけ。 たくさんの薔薇の手入れをするボス。育ちすぎた箇所は戻す、育ってない箇所は進める。魔法みたいな手入れ。 この世界の住人なら、全員進めたり戻したりは出来るんだそうです。ただ、顔なしの場合は1秒とかそれに満たないほんの僅かなものしか出来ない。役もちは、大きな変化が起こせる。 そういえば原作の『不思議の国のアリス』でも、帽子屋は本来時間と仲がよかったんですよね。でも、『時間を殺す』なんて歌を歌っちゃったばっかりに時間と喧嘩している。だから帽子屋の時間はずっと夕方6時のお茶の時間で止まったまま。 綺麗な薔薇園を、でもブラッドは自分がいつか死ぬか消えるかしたら、朽ち果ててしまえばいいと思っている。 何か一つだけ、自分の自由になるものが欲しかったから、薔薇園を作ったのだと言う。自分が消えれば、朽ちて無になるもの。 自分だけのもの。そのために、薔薇を植えたり何なりは全部自分ひとりでやって、土台作りのためにだけは人を入れたけど、その作業が済んだら全員消したとまで。 そんな薔薇園を、ブラッドはアリスにくれるつもりらしいです。自分が消えたら君にあげようと。 でもアリスにとっては、薔薇園は『ブラッドのいる薔薇園』だから価値のあるもの。主の消えた薔薇園なんかいらないのです。 あ、ここで来るんだ、moreの台詞。 ちなみに発売前に公開されて私と綾さんに妙な盛り上がりをもたらした『薔薇の蔓プレイ』もここにありました…(笑)
ペタとボスに通ってたので、会合中にこの二人とのイベントがあったんですが…似てない、似てないから安心してペーター! 自分とブラッドはキャラが被ってて不快だ、って言うんですけど、うさぎさん…どう考えてもどこも被ってないんですけど…ペーター…電波…。
さて、この週末はエースを頑張ります、怖いけど…でもエースが終われば帽子屋にいける…! <バレバレ>
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