2003年09月25日(木) 激鬱
昨日体重計に乗って、0.6kg太ったことが、そもそもの鬱の原因かもしれない。 私はそのくらい下らない女だ。まさしく馬鹿だ。他に形容し難い。
本当に、残りの一生を寝て過ごしたい。 眠くならない自分が憎らしい。 私が起きている間、やる事といえば、自分の身体を剃刀で傷つけることと、食べて吐くこと。 他にやる事は一杯あるでしょうが・・・したくないんだもの。
だから今日は夕食を食べて吐いた後、薬を飲んで、すぐ横になった。 明日の朝、目覚めることを恨みながら・・・
読まなくてはならない本もお預け。 私の部屋の床にばら撒かれた本は、きっと私の目を通さずに捨てられるでしょう。・・・私はもう、本が読めない。 ドストエフスキィの『白夜』の表紙が、美しかったのがちょっと悔しい。 幼い頃のお祈りを、久しぶりにしてみよう。
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