2001年07月17日(火) 柔らかい日々

今日はとても忙しかったです。無駄に。

発行物とか、掲示物とかの許可願いを出したり…
先輩に電話かけたりと、忙しかったです。


家に帰ったら、昼の三時過ぎた頃なのに父さんが寝てました。
びびって、何で寝てるんや?って聞くと、
『頭蓋骨が割れ撮るらしい』
と、普通に言われました。
手術せやなあかんの?
って聞くと、そう酷くもないみたいです。
ま、今日はバイト先のお食事会でしたが…
欠席させてもらって、父さんを看病じゃないけど
一人にするわけにはいかなかったので家にいました。

今日は雷と雨がとてもすごかったです。
学校からの帰りの電車では電車近くに雷が落ちたらしくて
急ブレーキがかけられたり、徐行したりしていました。

ま、特に僕に被害はなかったのですけどね。

そこらの民家には被害があったかもなぁ…。


近頃彼女とすこぶる仲がよいです♪
とてもいいことです♪ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
メールも…保護しまくってます(何
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

昨日そういやー
先輩と話してて。
『アンタは何処からが浮気やと思う?
って言うか彼女が他の男とキスしたって言うたらどうする?』
と、聞かれました。

僕は、
渚『浮気ですかぁ…。
そのコが好きじゃなくなったら浮気じゃないっすか?形になるもんなんっすかね。
って言うか俺の彼女は他のヤツとキスはしないでしょ。俺もしないし』
先輩『だぁかぁらぁ〜!した場合やって!』
渚『せんって分かってるから、想像もできやんのやもん』
先輩『〇〇(俺の本名)はおもんないなぁ〜(笑』
渚『あはは』


自信じゃないっす。
でも、彼女はきっとそうだって僕は信じてるから。
そう思えるんだとは思います。彼女はいつも正直だから♪
僕には浮ついた気持ちで付き合い続けるなんて生理的に無理だと思うから、
これでいいのです。

真面目でもなんでもいいのです。
俺はこうなんだからいいの。

彼女と同じ学校じゃないから心配になる気持ちもたまにはあるけど…。
でも、彼女はそれ以上の愛をくれてるんで(爆
僕は安心して、なんでも彼女を応援できるのです。

さて、もうすぐテストだし、レポート提出もしなきゃなぁ。
頑張るぞ!っと♪


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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