この日は曽爾へボランティアに行く日でした。 前の日に親と喧嘩してたのが続いていたので 気まずかったです。
朝、7時45分くらいに起きて、8時半程まで用意をして、 8時50分の電車に先輩と乗って、一路名張を目指しました。
今回曽爾のボランティアは60名の小学生1年生〜4年生までの 『3日間チビッ子冒険』でした。 その子達が名張から出るバスに乗るというので 僕とその先輩が一緒に60人中バスで曽爾まで行く15人を面倒見ました。 バスに乗る前に点呼とかあって、結構きついです。
なんせ、小学生が相手。 言うことはあまりきかないし(苦笑)言葉は通じないし。 言葉はっきり喋らないし(笑)、生意気だし(w
ま、それで一応点呼も終わり、名張駅から曽爾を目指しました。 15人以外にもバスに乗って曽爾の別のイベントに参加する人がいて 区別がつきにくかったですが、頑張りました(笑
バス中では俺と先輩が色々話してると、話に混じる子が色々いて、 楽しかったです。
小学生と話して何がおもろいねんって思う人がいるかもしれませんが。 こやつらはなかなかあなどれません。 ガンガン質問の嵐です。そして、その疑問はとても奇抜で 素晴らしいもので、そして、、、何より難しい(汗
トランシーバーをはじめて見た子がいて、 これを説明するのにかなり困りました。 簡単って思うかもしれませんが、 質問してきて、答えたらその答えに質問が返ってくるわけです。 それの繰り返し。全く困りますよ。
彼女おんのーとか、何歳ー?とかおっさん!とか呼んでくるし。 後何分でつくんー?って1分に一回聞く子。 なんで足に毛生えてへんのー?大人っちゃうんーーー?
とか…。 彼彼女らから見たら僕は大人なのでしょう。 しかし、実際かなり未熟な大人です。 むしろキミらと同じレベル(汗
そのバスで仲良くなった、一年生のモトキ君。 彼は可愛い子で(男の子に可愛いとは1度も言うてないけど) 見てると、ほっぺたをつつきたくなる子です。 そんでそれすると喜ぶのです!!!!頭なでると 『えへへ』 って言うし…なんて可愛い奴なのだ。 と、ずっとなでてました。 ま、その子以外とも勿論たくさん話しました。 ダムについては熱く語りました。
目的地に着くと、 そこから15分くらいの上がり坂を登らなければいけません。 着くと、モトキは
モ:『お兄ちゃんの荷物もったろ。重いやろ?』 渚:『いや、ええねんで。モトキ君はモトキ君のを持てばええねんで』 モ:『重いやろ?重いやろ?』 渚:『まぁ…重い言うたら、重いけど、大丈夫やで』 モ:『よっしゃ!(目キラキラ)もったろ!(走』 渚:『こら!待て待て!(喜』
こんな感じでした。 可愛いです。 途中で上り坂にばてて俺の荷物引きずりましたが(汗 途中でモトキから手をつないできて、 一緒に頂上に上がりました。 頂上に着くと、受け付けがあり、そこまで連れて行き、モトキとは離れました。
僕はこの時点でボランティアの皆さんと合流して、 仲の良い大学4年のヒデさんや大学1年のイマイなどと話してました。
受け付けが終ると、開会式。 皆が集まれるような部屋に子供たちを呼んで アンケートに答えてもらいました。 しかし… このアンケートなかなかの曲者。
答えは五択なのですね。
1.たいへんよくできる 2.よくできる 3.だいたいできる 4.時々できる 5. あまりできない
こういう選択肢って時々ありますよね? でも、3と4とか2と3とか区別つきにくいっすよね。 この問題を一年生にも説明なしでやるって言うからすごいっすよね。
問題とかは
自然で遊ぶのが好きですか?
ゲームセンターでよく遊びますか?
家で遊ぶことは多いですか?
こんな問題をこの選択肢で答えるわけです。 これは難しいっすよー。 小1には無理っす。 てことで説明を空いてる人がすることになって 僕は一年生のえいいちろう(通称えーちゃん)に説明しました。 なかなか理解してもらえません。 だって俺があまりうまく理解できてないもん。
ま、でもなんとかえいちゃんに説明できて、 なんとその後ろには偶然モトキ(癒し系)が来て、 モトキにも説明しました。モトキは可愛い。 えいちゃんはキューピーちゃんみたいです(笑 そして、うまいこと、えいちゃんともときは友達になってくれました(?)
その後、、、 えいちゃんは恐ろしいほど俺の付きまとうようになるのですが… この時は知るすべもありません(汗
アンケートも終わり、子供さんも皆集まって、開会式が始まりました。 ま、暇くさい挨拶があって、 その後にボランティアの皆さんの自己紹介がありました。
一人5秒!
と、曽爾の施設の先生に言われましたが無理っすよ。
ボランティアの一人:『みなさーーーーーん!!!!こーーーーんにちわーーー』 皆さん『こんにちわあああああああああああ』
その後にボランティアの人が何か一言自己紹介して終わりって感じでした。 俺は1、2、3!!だーってイノキをしようとしてたら… 俺の一つ前の自己紹介の通称ヨッシーが、 ボディラングイッジを使ったので、急にネタが切れました。
渚:『みなさん!!!!こんにちわああああーーーーーーーーー』 皆さん:『こんにちわーーー』
ハイ、ネタ切れ…。 しかもモトキとえーちゃんがこっちを笑って見つめてる
渚:『えっとー…おはようございます!!!!(退散』
皆:『ちゅうとやーーーーー』
笑われました。 何かいつもこのような展開な気がしてなりません。 今度もし、自己紹介する暁にはきちんとした礼をしたいと 心より思っておりますです。
その次にご飯を班ごとに食べました。 おにぎりとソーセージとお茶って感じでしたね。
僕は班の方に当たるのではなく、どちらかというと裏方だったのですが、 違う班の女の子とも仲がよくなってて(笑) その子が一緒に食べよって言うてきたので、一緒に食べました(笑
その女の子の班のリーダーさんの大1のイマイも、 『なら一緒に食うか(笑』って感じで食べました。
その後、えーちゃんが遊ぼう遊ぼう♪と付きまとってきましたが、 僕はその後の川遊びの準備のために子供たちより早く家を出ました。 子供らと別れる際に、 モトキがめっちゃ笑って手を振ってくれたのが印象的でした。
川の準備は壮絶なるものでした。 片道200mくらいの山道を潜り抜けて30キロのジュースを入れた クーラーボックスや浮き輪や、水中めがねなどを指定の場所に置きにいき、 それを4度ほど往復して、その後台風の影響がまだ残る 流れの速い川に入って浮き輪などをセッティングしました。
冷たいです。僕は川遊びではスタートとゴールがあるのですが、 その丁度真ん中にいました。 流れが速すぎて、流されそうになります。 って言うか何回かこけて流されそうになりました。 むしろ正確には流されました。 言わば僕は子供たちがこれ以上流れの速い反対側の沖に行くのを ふせぐ防波堤の役なわけです。 俺のいるところでもかなり流れが速いです。 これ以上奥に行ったら小学生なら間違いなく死にます(何
僕の前を歩くチビども(笑)に僕は水をかけたりして、 遊んであげました。身を犠牲にして(爆 俺の全てがずぶ濡れになりました。
女の子とかはまだ可愛いもんですけど(水が届かない 男の子とかになると、 真剣に当たるので、マジでこけそうになります(って言うかこけた。
よって、おもいっきりかけました。泣かす勢いで。 しかし、負けずに、泣かずに向かってくる姿に、
嗚呼、、、こどもっていいなぁ
と思いました(笑
ま、そのあとは昆採集水の中をスコープで見るとか 色々あって撤収。
えーちゃんやさっきの女の子(名前教えてくれない(笑)。あと モトキ(癒)などは手を振ってくれました。
先生の一人にあやすのうまいなぁと言われ、 ずぶ濡れの俺を見て女の先生に もてる男は辛いねぇ と言われました。
くだんない話ですが妙に笑えて、皆で笑いました(笑
また、これももってきた通りに片付けて…。 書くのは簡単ですがこれ結構きつかった。 って言うか二日間の間で一番きつかったんですけど(笑
トラックの荷台に乗って、ガンガン揺れてケツに振動がきました。 痛いです。 施設に着くと、今度は片付け。
その後にやっとお風呂♪ よっしゃーと思って大浴場に入ると 130cm代のチビどもがめちゃめちゃ走り回ってます。
『キャーーーーーギャーーーーワーーーーーーカコーーーーン』
こんな音が鳴りつづけて。 皆ハイテンション。 班のリーダー(ボランティアのことです)も狂ってるかのように 湯船で子どもと戯れてます。
そこにまたもやえーちゃん登場。
え:『なぁなぁ。しーちゃん、教えてほしいねん』 渚:『おお?なんや?』 え:『なんでしーちゃんは前隠すんや?』 渚:『前?嗚呼、ちんちんのことか?』 え:『しーくん(しーくんになったりしーちゃんになったりする)は 足とかに毛あんま生えてないなぁ…大人っちゃうん?』 渚:『えーちゃんの父さんはめっちゃ毛生えてるん?』 え:『しーくんよりめーーーーーっちゃ生えてんで』 渚:『そかぁー。しーくん大人やないんかもなー(笑』 え:『そういやーなんで前隠すんーーー?』 渚:『んーーー?それはなしー君のちんちん見てな、 皆トラウマになったらあかんやろ?だから見せやんのやで』
その時ヒデさんと一緒にいて、一緒に大笑いました。
え:『トラウマってなにやーー?』 渚:『大人になったらわかるで(笑』 え:『やっぱしーくんも、ヒデさんも大人やなぁー』
こどもとの会話は大変面白いです。 素朴な疑問に答えられないことがしばしばありました。 例えば、なんで牛は白黒なのか。 なんで前隠すのか。(←恥ずかしいからかな?(笑 なんで牛は赤いものに反応するのか
当然と思ってることに彼らは未知を感じるようです。 その態度には尊敬に当たりますね。着眼点が違います。
え:『あ!しーくんシャンプー忘れたん?えーちゃんのちょっとあげよー』 渚:『マジでー?しー君もらってええのー?』 え:『ちょっとだけやで?』
……(シャンプーを僕の手に乗っけてる)…… え:『はい、こんだけあればええやろ?』 渚:『えーちゃんは優しいなぁ。ありがとうな♪これでしー君の 頭も綺麗になるわー』 え:『……(照れてる)……』
子供は可愛いですね。 モトキ(癒)はぼーっとしてたのでお湯をかけるとおもっきしかけてきました。 それに引き続いてガキがお湯かけてきて、10人くらいと格闘しました。
お風呂の後はご飯です。 バイキング方式なので、今日朝一緒に行った先輩(185センチ)と 一緒に食べました。 半端やなしに食べました。 あいつら(ガキども)と付き合ってると体力がいくらあってもたりません(苦笑 飯はたくさん食べておきました。
そして、休む間もなく、テント建て。
今回は小学一年生もいるってことで夜泣きや病気などを気にして 広い体育館のような場所にテントを張って寝ました。
そのテント張りの説明を俺とその185センチの先輩(通称うーちゃん) とするために打ち合わせをしました。
しばらくすると、子供たちを連れて、歩く声がしてきました。 山奥なので、皆大きな声で歌ったりしてます。
なかなかうまく説明の方法がわからないまま本番へ(汗
かなりとまどいましたが、うまい具合にできたと思っています。 ま、、、下手なりにねってことね(爆
こんなの初めてやし、やっぱ小学生の目を一点に集めるのは 難しいわな。
それぞれの班のリーダーは建て方分かってるので なんとかできてるように思えたところに 体にドーンっと衝撃。 そう。 えーちゃんです。
え:『しげちゃん(リーダーがこう呼ぶらしく途中で呼び方変わった) おんぶしてーーーー♪おんぶしてーーー♪』 渚:『…(してあげたいけど、俺仕事ないんかな)…』 え:『さっきみたいにしてよー。なぁーーー♪(甘声』 渚:『よっしゃよっしゃ(萌。おらああああ!!!!!!(熱』
肩車して、腰に乗せて、おんぶして、だっこして、 振り回して、かついで、体によじのぼられて、、、
ソレを何回繰り返したでしょうか… 10回はしましたね。 そして、そんな二人を見て次々と、俺もー私もー
って感じできます。 時には二人同時おんぶとかもしました(爆
ま、20キロない子とかもいますし、楽ですからね。 かなり腰の力がアップしたと思います。
他の子は俺んとこ来てテントに連れて行くとリーダーさんが 捕まえてくれるんですが、 えーちゃんだけは俺に野放しにして..。 俺がずっと構いつづけました。
ま、可愛いからいいんだけど(萌 男だけど…やっぱ目がくりっくりで純粋で、普通に手を握ってきて、 抱きついてきて、
そんな子供たちが僕は好きですね。 蹴られたり、殴られたり、ジャンプキックとか腰に食らったり 寝袋投げられたり、しましたが、やっぱ可愛いですよね。うん。
最終的にえーちゃんもテントに戻って就寝… 俺はその時にはへとへとになって。
周りの皆から大丈夫? と、何度も声をかけられました。 仕事してないのに疲れてるの俺だけです。 リーダー(子どもの世話全般)さん達でもまだ力があるって感じでしたが 僕はガキをかかえて体育館一周したり、相撲5人としたり 死にそうでした。 俺くらいっす。本部っていう裏方なのに、こんなに表にでてるのは(涙
9時就寝で、10時頃にはこどもの皆さんは寝たようで、 10時30分からボランティアと先生で会議が行われました。 ま、お菓子とか食べながらの軽いものでしたが、 会議自体はしっかりしたものでした。 リーダーさんは誰がどういうアレルギーをもってるかとか 当然しってなきゃいけませんし、 夜の何時にトイレに連れてくとか そういうのもしっかりしなければいけません。 リーダーさんは楽しいとは思うんですけど 言うこときかない子どもとか思うようにことが進まない時は いらいらいするだろうなと思いました。 同時に6人の班に一人でもきっついのに小学生を相手にしてる 小学校の先生方に深い尊敬の念を抱きました。
会議が終ると、僕らは自由時間。 僕は速攻サキに電話しに物陰に隠れました。 ずっと寂しかったんだもん。川とかに入ってたから携帯見れなかったし だからうきうきしながら電話をしました。
らぶらぶに話は終りましたが、 サキはあの電話の時寂しくて泣いてたそうです。 余計に愛しく感じて、今日(26日)はいっぱい電話しようと決めていました。 なんて可愛いのだろう♪マイハニー♪ もっともっとこれから喋ろうね♪えへへ(照
だって大好きだもーん。
電話が終るとちょっとみんなと話したりして体力の限界を感じて。 今0時やのにAM三時にトイレに行かさなければならない同士を背に コンタクト外して寝ました。 それ以降朝の起床時間6時まで爆睡でした。
寝る前にサキの日記を携帯から見ました。 やっぱりサキが一番可愛いのー。 こどもとかの純粋な可愛さももってるしー。 何気に大人っぽいサキがやっぱ最高♪
早くよしよしってしてあげたいなぁと思いつつ 疲れすぎて寝ました。
ちなみに、これ書いてるのは26日の深夜なのです。
|