2001年08月23日(木) これからもずっとね(はぁと)

今日、住民票を取りに行きました。
それは僕が原付の免許だけでも取りたいと思ったからです。

住民票を見ると、自分の親が誰かわかるらしいです。
僕はそこまでは必要なかったので、見ませんでした。
むしろ、見れませんでした。
市役所で働いてる人は皆、無心とでもいうのでしょうか。
冷たい表情で淡々とベルトコンベヤーみたいに事務に励んでいます。
この人たちって仕事が楽しいのか疑問でした。
一人の白髪の50代くらいかな?その人だけでした笑顔なのは。
それ以外は…もうなんかね、色が無いとでも言うのかな。

ま、それはおいといて。
この前、母さんに住民票を取りに行くから何が必要なん?
って聞きました。
すると母さんはこういいました。

『あら!アンタが養子なのがばれるやんか!!!』

笑いながら言いました。
冗談のつもりでしょうか?
僕は何も笑えませんでした。
小さい頃から同じようなこと言われました。

アンタは拾った子。
アンタは飛行機が墜落した時の孤児。
アンタの父さんは別にいる。
アンタは…

もう言いたくないです。
きっと、僕はでも、あの両親の息子だと思います。
でも、何か涙が出そうになってる今は何なのでしょう。

僕は前までこんなに辛くなかったと思います。
これまで言われてて、冗談だろうって思ってたから
辛くなかった。
きっと今回も冗談だろうとは思う。

でもね。
そういう問題じゃないの。

僕と同じじゃないけど、同じように言われて傷ついた子がいるの。
その子のことを思うと、涙が出そうになる。

今日酔ってる父さんに言われました。

『お前は父さんと母さんのできちゃった結婚やと思っとんのか?』

そんなの一度も思ったことありません。
仮にそうだとしても、僕は今のらぶらぶな両親のキューピットになれたんだから。
仮にそうだとしてもそれでいい。

僕は生まれてきたことに後悔なんてしてないよ。
今ほど、今日ほどいい日はないって彼女に会った日は思ってる。

その度に生まれてきてよかったと、
僕の人生それなりだけど、キミに会えてよかったと、思うの。

そう思うたびに僕が広がっていってる気がする。
何もかも飛び越えられそうな勇気が生まれてくる。

僕は別に常に一生懸命だったわけじゃないよ。
でも今の友達にとても感謝してるし、おじいちゃんやおばあちゃんだってそう。
親戚や従兄弟の皆とか、
もちろん彼女とか…。
生まれてきてよかった。
僕はこうあるべきして今があるんだって思えるの。

別に親が別にいたとしても、
僕は別にいいんだよ。

ここまで育ててくれたって、仮に本当の親じゃなくても
わがままでアホでどんくさくて、馬鹿で、
自分のことしっかりもできないのにボランティアに明日行く
僕を育ててくれた。

それだけでよかったのに。

なんでだろ。
なんで悲しいの僕。

ねぇ、分かってくれる?世界中の子供を持つお父さんお母さん。

僕たちがどれだけ愛して欲しいって思ってるか。

こどものいない僕に、親の気持ちはわからないよ。
僕以上の愛をくれてるのかもしれないけど、

でも、何か今乾ききってて、悲しいんだよ。
愛して欲しいって願ってるの。

19にもなって親に甘えてるとかそういうのじゃないの。
何をしてほしいわけでもないの。

ただ、普通に、
おかえりなさいとかよくがんばったとか、頑張れとか
何でもいいから、何でもいいの。

僕がこんな風に思うのは僕が欠陥だからでしょうか。
僕が大げさなの?

僕があの子から話しを聞いたから?
僕は誰のために悲しんでるの。


僕は自分にこどもができたとしたら、
世界で誰よりも可愛がると思うんだ。

自分の飼ってる犬や猫に例えるのおかしいかもしれないけど、
犬とか猫が自分に甘えてくるだけであんなにも嬉しいのに、
大好きなあの子が笑うだけで嬉しいのに、
その子どもが生まれてきたとしたら、間違いなく親馬鹿だよ。

苦労はたくさんかけるかもしれないけど、
大きな家にも住めないかもしれない。
お給料も少ないし、欲しいものも与えられないかもしれないけど、
でも僕はきっと、
自分の仕事に誇りをもって子供に紹介できるような、
日曜日とか空いてる日はいつも遊んであげられるような
恥かしくても、愛してるって言ってあげられるような、
僕はそれを望んでるの。


父さんが小さい頃毎日のように僕と妹に言った。

『俺が死んででも、お前達は守る』

って。
その言葉が何よりも嬉しかった。
小さい頃に買ってもらったものを僕は覚えてないけど、
でも、それだけは覚えてるの。

それはどんなつもりでいったんだろう?
僕を本当の息子じゃないって感じみたいに冗談で言ったのかな。

でも、冗談だとしても、そう言ってくれる父さんが好きだった。

父さんが言ったんだ。今日。

『お前が友達たくさん今呼んで遊べるのは、父さんがそのために頑張ったからや。
父さんは一生懸命働いて、そのために働いて、お前らにもっといい生活を
させてあげようって思って働いた。』




母さんは僕が高校だった頃に言った。

『アンタには何も望んでない。あんたは別に普通の子やから。
あんたは一度も転ばないでこれから生きてくるつもりなんか?』


僕にゆとりをくれた言葉だったの。
一生忘れられない言葉。
僕は小さい頃から

『お前はよくできる子や』

って僕を取り巻く環境全て育てられて、ずにのってたんだろうなぁ…。
自信過剰になって腐ってたんやと思います。



こう書いてみると、いい親やのに、
なんで僕は素直になれないんやろね。
なんであんなこと言うたったんやろ。


今母さんが部屋に入ってきました。


『アンタ、あれは親に言う言葉やないよ。
母さんも考えやなあかんかもしれんけど。』


だって。
また入ってきました。

『アンタ、アレは親に言う言葉やないよ。
もうちょっと言葉考えて言わなあかんよ。
母さんも考えやなあかんけど、
父さんショックなんっちゃう?』


コレです。




今日は自転車で彼女に会いに行きました。
友達と遊ぶことがメインだったのですが、
ちょっとあってね(笑
とても喜んでくれて、幸せすぎるなんて言うてくれました。
昨日僕がちょっと言うちゃったから。
謝りに行ったのです。
遠かったけど、頑張りました。
すごく喜んでくれて、嬉しかった。

『幸せすぎる』

なんていい言葉なのでしょうか。
僕が行っただけで、彼女は『幸せすぎ』たのでしょうか?
僕がただ、行っただけで。
でも、、、その『ただ〜しただけ』ってのが人間大事なのかもしれないところで
同時に気をつけなければならない所だと思います。
僕も今日会えて幸せすぎました。





明日はボランティア。
泊まりです。頑張りたいと思います。




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何か書いててスッキリしました。
それに罪悪感も沸いてきました。
ま、僕は悪くないって思ってますけどね。
いや、悪いけど…(何
まだまだガキなのでしょうね(笑
全部のエピソード書くほど今日体力残ってないんです(笑

サキちゃん今愛犬のモモ君に餌をあげに行きました。
彼女も今疲れてると思うけど、もう少しだけお話して、
癒してもらおうと思います。
彼女の前では否応なしに素になってしまう僕ですからね(笑



2001年08月23日(木) どーいうこと?

嗚呼…ぅぅ…。


はあああああああああああああああああ!!!!!!(狂




はぁ……………。





俺アホや…(;´Д`)




おやすみなさぁぁぃぃい…。

サキは寝ちゃったのかなぁ…そうだろうなぁ。
明日は病院だって言うてたし。
早く寝てくれてよかった…
いやよかったのか?!

嗚呼…まぁいいや。
全ては明日わかるでしょう…

ってことで俺も寝ます。

おやすみぃー…。


明日は…一人で『アソコ』と『あの場所』に行ってきます…。
ちょっと怖いけど頑張りますぅ。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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