2001年09月20日(木) 孤独を知る。

今日、
サキに初めて『別れたい』みたいなことを言われました。

サキはその時混乱していたから、サキがもうちょっと落ち着いた時に
もう一度聞こうと思います。

その結果僕と別れたいなら、ソレも仕方ないです。


僕は別れたいとは思ってません。
できるなら、混乱してる彼女を守ってあげたいし、
励ましてあげたい。側にいたい。

でも、それを彼女が望まないなら、仕方ないのかもしれません。
僕が彼女の負担になっているのならば、仕方ありません。

でも、最近少し思ってました。
もしかしたら、僕はウザがられているかもしれないって。
昨日、サキの家に行って、
とても幸せで、サキも喜んでくれて、とても嬉しかった。
いつでもキミと一緒にいれたらって永遠を願った。

でも、何となく疲れ始めてるサキに気付いてた。
その疲れってのは就職とか、学校のこととか友達のこと。
そして、僕のことだろう。

僕は少し熱血過ぎたのか。
それが彼女の不安になってたのか。

『あたしは何をしたらいいのかわからない』

彼女にそう言われた。
僕もどうしていいか分からなかった。
守りたいとか包み込める男になるとか。
そんな言葉は偽りだったのかもしれない。
だって、僕も彼女にどうしたらいいのかわからない。

仕方ないと思った。
彼女がICQから落ちていく時も、僕はそれを仕方ないと思った。

僕が彼女にできることって何だろう。
それを考えた。

でも、何も浮かばない。

待つしかないと思った。
『しかない』なんて考えてる時点で俺はもうダメかもしれない。

でも、今はまとう。
サキの返事を。

僕は薄く目を閉じて、
彼女の微笑んでいる顔を思い出した。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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