2001年09月22日(土) 大好きなキミへの衝動




分かりきったこと



なんて、口走って、
誰かと愛を語るにしては早すぎた。


『寂しかったの』


と、彼女は涙する。
何やってたんだこの俺は。
泣いて僕にしがみつく彼女。
もっとくっついていようって顔を僕の胸に押し付ける。

フラれたばかりの友達との愛についての話は


『信じすぎちゃあかんぞ。お前が傷つくだけやで』
『この世に絶対はないねん』


そうかもしれない。
でも、僕は彼女を心から信じれなくて、
こうやって後悔したことが何度となくある。
馬鹿だったと過去にも今にも思いまくってる。


お前は何度となく、信じれなかった。
そのせいでお前はどれだけ彼女を悲しませた。
それが妥協の始まり。

妥協は場合によって思いやりに似ている。
自分の意志を相手の意志にゆだねるのだから。

今日はいつもより多く彼女を抱いた。

それでも、僕は足らなかった。
どうしたら伝わるだろう。

この僕の気持ちの全ては。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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