2001年12月01日(土) 月の陰



心理学の授業で、白昼夢という言葉を知った。

白昼夢。

起きているのに、夢を見る。






俺コレめっちゃ多い。
あと、時間飛ぶことも多い。

少し風邪にやられてるみたい。
体がなんとなく重いし、だるい。

早く寝ようと思うにも寝れないのだから仕方なく起きてる。


部屋を真っ暗にして、耳栓とかして、
目と閉じて、ベットに寝そべって。

自分一人だけの世界に入ったりしたい。
とりあえず部屋の電気は消してしまおう。
本当は耳も鼻も…

全ての感覚なくして、どっかトリップしてみたいなぁなんて思ったり。


一人が落ち着くこともある。
俺にとっちゃその時間かなり大事。


世の中明るい。

だけど、明るすぎて前が見れないときがあり、
それが今。


早く目が慣れたらいいのに。
慣れ。

成ってやる。


目を閉じて、瞳だけ動かしてみる。
何か黄色や赤のものが見える。
別に幻覚じゃない。と思う。小さいコロから見えるし。

過ぎたことばかりがなぜ、眩しく見えるのかな。
あのコロよりも少しは大人だろう。

冷たい部屋のベットで一人、分けもなく泣けた夜
心の中身を少しだけ捨てた。

永久未来続くものなどあるはずもないから、コレでいくさ。


今日、体育館でバスケをしてた。
むしろ、少し一人でフリースローしてた時があった。
今日は3ポイントのラインよりもずっと後ろでもかなりの確率で入った。


僕はその時何も考えていなかった。
ただ、入ればいいと願った。



僕はあの時、何も考えれなかった。
ただ、失いたくないと思い、

彼女の愛の言葉に、僕は自分の馬鹿さ加減に気付いた。
俺だけが悪いんじゃない。
けど、俺も悪い。



まだまだガキだな。




アイツラをガキなんて言えないよ。


嗚呼…
俺もアイツのように、
好きな子の前に立つだけで何も話し掛けられないアイツ。

アイツのほうがよっぽど大人かもしれない…。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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