2002年03月17日(日) cocolo

伊勢のおかげ横丁に、彼女と行ってまいりました。

何処で話し合おうか?って話になってました。
なぜなら、俺と彼女はケンカしてたからです(何

俺が悪いんだからケンカとか…そういう表現を使っていいものかと
本当に思います。

って言うかラブラブでした。

でも、爽やかでした。
キスもしなかったし、
ただただ、手をつないで歩いたり、ふざけあったりしてました。
抱きしめることもありませんでした。

あ、別れたわけじゃないですからね?
ラブラブですよ?(笑








僕にとって何が大切だったんでしょうか。
僕は彼女の何処を見ていたのでしょうか。

じっと見つめていると、
彼女は決まって

『あんま見やんといてよー』

と言います。
恥かしいそうです。

おかげ横丁の横に五十鈴川が流れているのですが、
その上に少し大きい橋がかかっています。

そこに僕と彼女は30分くらいいました。

と、言うのも、俺が彼女に内緒で写真撮ってくれる人を探して
いたからなんですけど、
普通だったらすぐに言えるんですよね。

ただ、俺の頭が今金髪だから、、、
何となくね。
先入観かもしれないけど、
ヤンキーって言うか…怖い人って言うか…

何かそういう風に思われてて断られたら悲しいなって思って(笑
断られたらショックすよねぇ!
悲しいです!!!

サキに頼んでって言うても言うてくれないし(笑

やからよさそうな人探してたんです。


その間彼女の横顔とか色んな角度から見てて…
可愛いなぁと思ってました。
こう横を通り過ぎていく女の人とかと比べると、
いつもちっこい彼女の体が少し大きく見えてしまいます。
体が細いから、小さく見えてしまうのかな。
なんとなく小さく見えるのです。

彼女はスタイルいいし、
髪の毛も丁度いい長さ。
しっかりしすぎていない、天然ボケなとこあるし、
女の子チックでとても可愛いし、

いい女捕まえたもんだよ。ほんっとに。


一緒に笑いながら歩いた。
亀山のローソクを見たり、
温かい揚げ物、試供のつけもの食べたり、
サキが初めて開けた、ラムネのビン。
写真とってくれませんか?って声かけた人が面白くて
2人で笑ったり、赤福食べたり、
彼女に買ってあげたでんでん太鼓を楽しそうにならしている
あの顔といったら…

本当に可愛かったなぁ。

何もかもが輝いてて、彼女の笑顔やしぐさがとても
新鮮に残ってる。



俺は自分でも分かるくらい彼女を馬鹿くらい好きで、
馬鹿です。
ほんまに馬鹿で馬鹿で仕方在りません。

でも、俺にやりたいこともあります。


人生の何かこう、コミュニケーションってやつを
意志の疎通って言葉をキャッチボールに例えるとしたら、

俺は彼女がとても好きで、
彼女から来るボールを貯めすぎていたのかもナ。

受け取れたってことに喜び感じすぎて、
俺は受けつづけていたんだな。

投げること忘れて、いつか両手ふさがって、
他のことに手をかけようとした時に

彼女をウザく感じてしまってた。

愛されてるって実感を、感じるだけ感じておいて、
僕はそのままにしていた。

甘えてた。彼女に。

彼女にするだけさせといて、
何もしてあげなかった。

そういう時があった。



自分勝手だ。
僕はそれに気付いたのは最近だった。

彼女が変わったとか2人が変わったって言うか、
何か…手がふさがってたんだね。

俺の両手いっぱいにキミがいたんだね。いつも。

僕は初めて彼女に言った。


「コッチを『見ろ』」


と。

もうこのまま小さく震えてる彼女を見ていられなくて、
愛しくて、抱きしめたくて仕方なくて。
恥かしかったけど
何か心から思って、すごく恥かしくて。
でも、僕はそれさえも我慢できなくて、
心の言葉をかすかに泣き声の聞こえるキミに言った。

僕は何度も何度も言った。






好き

って。







 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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