2008年01月31日(木) たったった。たーらーら。

もしも、彼女が不治の病気になったとしても、
もしも、彼女が子どもが産めない体になったとしても、
もしも、足がぶっ飛んじゃったとしても。
もしも、障害を負ったとしても

キミが喜んでくれるなら、俺はやっぱキミの傍にいたいな。
いや、傍にいてほしいな。


今日は3年記念日ってことで遊びました。楽しかった。
3年経ったら飽きてもいいだろと思うけど、
結局ファミレスで3時間もダベってた。笑ってた。

もしも僕が不治の病にかかったら、キミに嫌われるよう努力したいよ。
もしも僕が明日死んでも、僕の後は追わないでね。
もしも僕が働けない体になったら、キミと別れるよ。

一人になった僕は少し寂しいけど、それでも誇り高くあれると思うんだ。

好きな女の幸せを思って死んでいけるなんて、
幸せだななんて思うんだ。

どうしてね、こんなにね好きなんだろうね。
こんなに好きになるなんて、思ってもいなかったな。

なんで好きなんだろう。

僕の送ったメールをろくに見ないで返事してくるくせに。
寝坊するくせに。よくわからんやつのくせに。

3年間ずっとずっと僕のことを見守ってくれてサンキュ。
キミがいてくれたから俺はがんばれるんだと思うよ。サンキュ。

ずっと愛してもらえるように、大切にしてもらえるように
がんばるからね。


たまには恥ずかしい日記もいいもんだな。


体が半分になっても好きなのよ。
嫌いになれる自信がないの。

ああああ

好きだ。






 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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