paranoia kiss
    


さっきまで些細なことで
気持ちのすれ違いが起こってて。
泣きはらした目で日付が変わった。

結局、別れるという選択はしなかった。
たまたま親に挨拶にくる。ということで、
別れるかこのまま続行かという究極の選択。

どっちかっていうと、別れることを
断念させられたというか、
丸め込まれたというか。

もう数時間後に正式に挨拶にくるあの人。

嬉し涙はいいけれど。

本心から別れるなんてきもちはなくて、
何事も2人で乗り越えてゆけると思う。

あたしは花嫁になる決断をした。
目がはれたまま、
笑った顔であの人のフィアンセになる。

2002年09月29日(日)



My追加
Skin by yukie