拍手を下さった方が。 よく覚えていますよ。 まだ、覚えててくれたことに感謝。 そして、癒しの言葉を紡げていない自分を恥じてます。
--- 冷静なときは、やらかさないのに、 感情的になると、 どうしてそうなるの!と自分に突っ込みたくなることをしでかす。
はっと出た言葉に我に返る。 言ってはいけない言葉だった。 君が夢現で感謝。
感謝するのはおかしいけれど。
--- 花瓶に溢れるほどあった花は、 日ごとに元気を無くし。
元気で居て欲しい胡蝶蘭のために、 少しのお砂糖を足す。
春の盛りに元気を無くす花があるのは寂しい。
--- あの人が大好きだった桜の季節に 失われ行く命が一つ。
雨でなく、お天気であったことがせめてもの救い。
2007年04月26日(木)
|
|