 |
 |
■■■
■■
■ 読了。
というわけで、読み終わりました。 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 予定より一日早かったなぁ。とりあえず日本語版が発売される前に読めてよかったです。 でも読み始めて以来、ずっとコレに囚われている感じ(笑)だったので、なんか気が抜けちゃった・・・。 (読んでるときはいつも、早く読み終わりたい!って思ってたんだけどね) とはいえ、正直、初めて本を目にしたときは、まさか全部読めるとは思ってなかったんで、やればできるんだなぁとしみじみ。 思ってたよりずっと英語は簡単だったから(ホントにね、文法的には簡単ですよv)、たいしたことではないんだけどね。 必要なのは英語力ではなく、愛と時間だねー(本気) 私の場合、きっと5巻にルーピン先生の出番がいっさいなかったら、読めなかったでしょう(笑)。
(以下、最後まで読み終えてのとりあえずの感想。 ぼかしてますが、5巻最大のネタバレありなので注意!!!)
もう、もうなんていっていいかわからない。 泣いたよ!ああ、泣いたさ!! ただ単純にその事実が哀しくて。信じられなくて。 わかっていても、もしかして、もしかしたらどうにしかしてそれが覆るんじゃないかって、最後の1ページを読むまで、望みが捨てきれなかったほどに。 だって何で、何で、何で・・・・・・・。 シリウスのばかーーーーーーーーー!! もし私が、ハリーかルーピン先生だったら、今度彼に会ったとき、絶対最初にそう言う。 大好きだったから。 彼の「代わり」になる人は決していないから。
5巻読み終わったことだし、余裕があったら、明日「アズカバン〜」見に行きたい・・・。 (でも、泣かないように気をつけなきゃ><)
2004年07月21日(水)
|
|
 |