今日は、午後からバイト先でパーティー(小学生のやるお楽しみ会みたいなもの)。 その後、元彼・ハルくんとホワイトデーのプレゼントをもらうために会う約束。 でも、そのパーティーが始まりからして遅れ(段取り悪ぅ!)、 結局後片付けも含めて1時間押しくらいになってしまった…。 パーティーが終わった時点で帰ろうかとも思ったんだけど、 主催側だし、帰るに帰れない私の性格…。 それでも、先に帰ったんだけど、今度は家までの道が渋滞…! むきー! その時点で、約束の時間に間に合わなくて、ハルくんに30分遅れるメールした。
実際ハルくんと会ったのは、約束の時間からほぼ1時間後…(_ _;) 行く途中で連絡取ってたんだけど、駅に着いてから何故か連絡が途絶え、 「もしかして家で寝てるのかな?」と思ってしまった。 違ったのね(^-^;) 彼はちゃーんと先に来て、プレゼントも用意していてくれました。 (てゆっか、休みだったって話) それで、適当に歩いて見付けた居酒屋でご飯+飲み。 でも、連休で混んでいてカウンター席だったんだけど、 ああいうとこって普通の飲食店と違って、広めにテーブル(?)スペースが取ってあるのね〜。
そこで、お魚とか貝のお煮しめとか地鶏の焼き物なんかを肴に、 お酒を飲みつつ。
「見せたいものがあるんだ〜」ってあたしから言って、 そこで、初めてやってもらったネイルアートを見てもらい、 卒業式の袴姿の写真も見てもらい、うちの犬の写真も見てもらった。 いや、犬はね、フィルムが余ってその埋め合わせで撮ったんですけど! 私の卒業式の写真、準備段階での疲れからか、全然笑えてなくて…。
「お前、全然笑ってねぇな」
って言われてしまいました…。あーあ…。 でも、袴姿の写真見たいって前に言ったのは君だよ?
そのうち、あたしはいい感じで酔っちゃって、アホな発言が飛び出す。
●その1
「今日のあたし、可愛くない?」
「ン?!」
「(すぐアホ加減に気付いて)嘘。今の忘れて! ごめんね!」
「(若干、改まった感じで)可愛いよ。可愛い、そんな事言わすなよ」
「ホント? 今日、いつもよりメイク頑張ったんだよ」
一気に機嫌が良くなってしまうあたし。単純すぎ。 そんなこと言って、「可愛くない」なんて言う人は稀だろうに。
●その2 あたしの酔いがいよいよ本格的になり…。
「しんどくなってきた…」
心拍数が通常の倍くらいに上がってマジでしんどいので、ハルくんにもたれかかる。
「大丈夫?」
「あたしがこのままベロベロに酔ってもさ〜、捨てないでね」
「お前、俺をそんなやつだと思ってるの?」
う〜ん。若干? そうかもなって。(ひどい)
これ、友達に言ったら、「バカップル」って言われました…。 そうなんだって言われて気付きました。 その時周りにいた方々、ごめんなさい。 カウンターだから、普通に両隣にお客さんいるし、目の前にはお店の人いるし。
もしかしたら、もっと色々やらかしてるかも。 もう記憶ないけど(笑)。
それでですね。何故かこんな展開に↓。
「いっつもあたしばっか、膝枕しててズルイ」
「いいよ。いつでも。今ここでもいいよ」
「…いや、二人っきりになったらね」
「今日(部屋)来てする?」
「いいの?」
「いいよ」
あたしの「絶対部屋に行きたくない」発言はどこへ消えたのか…。 というわけで、膝枕されに行くことになりました。 あと、あたしの機嫌が良かったので、一緒にお風呂入ることにもなりました☆ (なりました…って…)
途中、寄り道しつつ手繋いで帰る。 (買った物の入った袋を率先して持ってくれて嬉しかった!) また、傍から見れば立派なカップル。 この間、何度ハルくんの手の甲にチュウしたかったことか。 でも、公衆の面前なので自制心が利きました。 マジ、お酒弱いので、少量でも上機嫌になれちゃう自分が怖い…。
実は。 この日の夜、サワさんから「電話OK」って言われてたんだよね…。 でも、こんな酔った状態で人の家からかけられるわけもなく…あえなくスルー…。
部屋に着いた頃、あたしの酔いもしんどい時間が終わって、また穏やかな状態に。 すぐお風呂にお湯を溜めて、その間に、ハルくんにお願いしてた皿回しをしてもらいました♪ J.Loの古いのとかかけてくれたよー。 それで、音楽を聴きながら、念願の膝枕をしてもらいました。 お酒入ってるし、本当に寝そうになった(^-^;) 膝枕って、小さい頃お母さんにしてもらった以来? かも。 でも、お風呂が溢れないか心配で、すぐ離れちゃいましたけど。 だって、蛇口から入れてるからちゃんと見てないと!
帰りがけに買った、ぬるぬるする入浴剤を入れて、ハルくんが先に入る。 あたしはメイク落としてたりして、遅れていったらすぐ上がられちゃった…。 ちょっとしか一緒に入れてない。 しかも、背中流すって言ってたのに先に身体洗ってるし! でも、いつも「お前こっち来い」って言って、あたしをハルくんの前に座らせるのはやめて下さい。 浴槽が狭すぎるので、しょうがないんだけど…。 前って! 前って…! ハルくんのアレが当たってそうでコワいです…ぶるぶる! コワいからあえて聞かないけど…。 後ろからhugされながら、悪戯に胸を触られたり。 いつもの、「触ってると落ち着く」んだって。back to born? 君は落ち着くかもしれないけど、こっちは困る!
あたしがお風呂から上がったら上がったで、ハルくんはもうお布団の上で寝る体勢…。 まだ起きてようかって思ったんだけど、酔うと眠くなるので、 睡魔に負けて早々に寝ました(^-^;) ハルくんは翌日、仕事なわけだし。 けど、寝た後もあたしの方が3、4回起きてしまって。 つられてハルくんも起きてしまって。 ・肩揉むって言ってたのを思い出し、それから揉み合いっこ。 ・かけっぱなしだった音楽を消す。 ・エアコンを消す。 ・何度も寝返り ・ハルくんのいびき(マジでうちのお父さん並み…) ・布団、かけ布団の取り合い
最後の二つはいつもつきものなんですけど…。どうにかならないかなぁ。 けど、ハルくんはパンツ一丁なのに体温が熱い。 なので、布団の中がかなりの温度になるのですよ…汗かくほど。
明け方近く?になって起きた時は、何故かハルくんが発情してて。 えっちすることに(笑)。 すぐ、足の間に手入れてきて、乗っかってきたからびっくり。 こんな時間から?! 仕事あるのに?!
何度かクリで気持ちよくしてもらって、 その後、ハルくんから「俺のも」って感じで、あたしが手でハルくんのモノを大きくして。 でも、その時にけっこう強く握ってしごいたのね。 そしたら、「痛いから、もっとこうやって」って優しくするように言われてしまいました(-_-;) 前に、強くしないとダメ、みたいなこと言ってなかったっけ? それからすぐに指入れる前に「(アレを)挿入れる?」って聞かれたので、 「いきなり挿入れるの?」って言ったら、指で慣らしてくれました。 あと、愛撫が物足りなくて、胸のとこにハルくんの手を持っていって、 「もっとして」っておねだり(?)してみたり。 あたしも段々、進歩してるのかなぁ。 それからいよいよ挿入れる時になって、充てられたハルくんのモノがいつもより大きい気がした! それで余計に構えてしまったのか、相変わらず、正常位での挿入は痛かったです…(>。<) 後はお願いして座位に変えてもらって、下からゆさゆさ突いてもらい(*ノノ)キャッ ↓ あたしがハルくんの上に腹ばいになって乗った格好で、彼が動いてくれて ↓ 最後は正常位で仕上げ。 今日は「外で出して」ってちゃんと言いました。 「ゴムつけてるよ」って不服そうだったけどね、気持ちの問題よ。 最後の時、かなり激しくされたせいか挿入れたとこがひりひりする…(´・ω・`) ゆっくり動いてもらわないとだめだな〜。 やっぱ、でもえっちは恥ずかしいね…。 自分の喘ぎ声は、気にしてられるような状態じゃないのでいいんですけど(-ω-;)
でも、だんだん分かってきたこと。 正常位でも身体に力が入ってないと、気持ちイイのね。 問題は、どうやって力を抜くかだ。
えっちが終わったら、いつも仕事へ行く時間まで残りあと1時間。 「寝るぞ」って言うハルくんが、あたしをhugしながら2度寝。 その後、アラームが鳴ってもかなりぎりぎりまで布団に入ってました。 ホントにやばくなるまで起きないんだから! あたしも何度か「いいの? 起きないの?」って言ったんですけど。 そんなの意味ないか…。 かなりバタバタと慌てて出かけてました。 彼氏なら、そこでいってらっしゃいのちゅうするけどなー…。
とりあえず「いってらっしゃい」ってお布団の中からお見送りして、 もう一度寝直し(笑)。 起きたら、出掛ける時間の30分前でしたという…。
明日の日付に続きます...
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