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恋する研究所*
りう
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2005年09月06日(火)
ヘルプミードクター!

せっかく書いたのに、全部消えてしまった…(涙)。
私の時間返してー!(仕事中に書いてるのが悪いんです)


***Thanks a lot!************************
エンピツ投票トータル1000票超えました。
ポチリして下さった皆様、有難うございます!
これからもどうぞ宜しくお願いします。
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どうしても今日は一人でいたくなくて。
だけど、一緒にいてくれる人はいなくて。
元バイト先の友達のドクターに電話して、タクくんとのことを相談することにした。
もう既に身体の関係を持っちゃったことは言ってませんが。

ドクターは相変わらず忙しくて、それなのに面白いことを言ってくれて、
一見物言いは不真面目なんだけれど、ちゃんとアドバイスをくれて、
そして叱ってもくれた。

でも、初めてくらい、愚痴っていいか? って愚痴を言ってくれたことにびっくり。

それで。

二人の関係は、まだ1000%中の20%くらいの関係。
私とタクくんとでは、気持ちに差があるってこと。
私が70%くらいなら、タクくんは20%とか30%とかくらい。

「だから、相手に接する時はそれを考えて、気持ちを抑えないとな。引いちゃうから」

そっか。そうだよね。
自分の気持ちが大きいこと、自覚してるけど、そのままいったらダメだよね。

「だから駆け引きすんだよ」


客観的な意見をもらって、自分が今までいかに一人よがりで、
自分の気持ちだけでイッパイになってたか、
自分のものさしが自身に都合の良いように働いていたか、気付かされた。


あと、次会う日にちが決まってないことに、不安と不満を言ったら。

「お前、それは友達とサーフィンに負けてんだよ。友達と会うのだって、連休中のたかが一日だろ? 朝から晩まで一緒なわけないんだしな」

確かに、そう思わざるを得ないタクくんの態度。
それならば。
タクくんの優先順位を、私が優先されるようにすればいいわけだ!


ドクターに相談して、私はこれからどう動けばいいのか、ちょっとは見えてきた気がする。

私とタクくんの気持ちの差を縮めること。
彼の中での、私の優先順位を高くすること。
二人の関係をもっと進めること。

でも、それをやるには注意しなきゃいけないこともあって。
それをきっと乗り越えられたら、何か変われる気がする。
なんて。すぐにへたれそうだけど(笑)。
でも、そうなったらこの日記を読み返して、初心に戻ろう。

ドクター的には、
「もういいじゃん。やっちゃえよ。わかるだろ?」
らしいですが。

もうしちゃったもん(笑)。

自分から手繋げ、誘え、って。
テク伝授されましたが、使えるのかどうか…。


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ドクターとは別に、タクくんにメールを送った。
電話有難うのメール。
そしたら、

連休中、ちょっとでも会えたら遊ぼうね。
りうちゃん、変なことしないでよ。

って返事がきたので、

変なことするのはタクくんの方でしょー(笑)。
私はラブローション買っとこ♪
どんなのがイイカナ?

と返しましたら、

とりあえず、凄いやつ!


狙ってたアレ、買っちゃおうかなー( ̄ー ̄)ムフフ。
普通にするよりももっと気持ちいいらしい…。
何より、痛みが軽減されるって聞くし。





↑本日はエロめポチリ。



ドクターとタクくんのお陰でようやく、浮上。


エンピツ