ね・・・ねむい・・・ - 2004年04月11日(日) 夕べは前のパート先の事で 夜10時から夜中の3時まで 話を聞いた 7日の水曜日のお昼に うちの店にみんなで集まるから・・・ という事は聞いていた 一番頑張っているN君の 呼びかけでみんなが集まるという N君がみんなを徴集すること自体 珍しいので一体何事?と思ってた 長く勤めていたあたしにも 話を聞いてもらいたいと言ってたけど 珍しく忙しくて 耳の端で聞くくらいしかできなかったので 気になっていたところ 土曜日の夜 N君の仕事が終わってから 店で話を聞くことにした N君は悩みぬいた末に みんなの意見が聞きたかったらしく 「ねぇ助けてよ!●●さん(あたしの名前)!」 と今にも泣きそうな顔をしていた 何を悩んでいるのか・・・は ここには書けないけど 「N君の気持ちは固まってるんだったら いろんな人の意見を聞いても同じだよ 最悪の結果を覚悟して言わないとダメだろうね」 と言うと 「やっぱり、覚悟しとかないとダメかなぁ・・・ 俺はどっちもうまくいく方法がないかな、と思ってるんだけど」 「今現在の状態で、それを望むことは無理でしょ? だったら、一か八かで決断しなきゃね」 「・・・」 そんな押し問答の繰り返しだった N君はどんな結論をだすのだろう 明日か明後日には結論を 出さなければいけないのだ あたしがまだ勤めていて 意見を言える立場であるのなら あたしが直接言うんだけどな・・・ そんなこんなで 家に帰ったのは3時 今日は息子の部活が 練習試合で5時半には起きないと 間に合わないのを忘れていた ^^;; お風呂に入って時計を見たら もう4時に近かったので そのままコタツで寝てしまった 携帯の目覚まし機能を使って なんとか起きたけど 眠いっす・・・ 今夜は早く寝よう・・・ ここまで読んでくれた あなた ありがとう♪
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