シネマ日記
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ドルフ・ラングレン主演のアクションもの。 イヤァ、しかし、面白くなかったぁぁ〜(>_<)(爆)
もともとアメリカで開発された恐るべき細菌兵器が旧ソ連時代に盗み出され、 今度はロシアがアメリカに返還すると言う。 その輸送任務を細菌兵器専門家と協力して潜水艦で護衛する役目を任されるのが 主人公のヘンドリックス大佐なわけだけれど、 そのタイミングを狙って、かつてソ連でその兵器によって汚染され壊滅させられた村のテロリストグループが、 アメリカ、ロシア両国に向けてミサイルでその兵器を撃ち込み復讐しようとする から潜水艦内は大変なことに・・・。
・・・ってまぁ、こう書けばそこそこ(よくあるネタ、使い古しの感はあっても) 緊迫したり面白かったする場面もあるかと思うのだけれど、 面白くない〜(>_<) B級以前の超低級・・・ドルフ・ラングレン作品にも、たまに (っつうか、最近よく?(^^;)あるのよねぇ。
これって、劇場公開作品? 映画館で観たら、嘆くだろうねぇ・・。 潜水艦舞台のものって、それほどハズレってないような気もするけど やっぱりなかには、あるのね。(爆)
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