DiaryINDEX｜past｜will
| 2004年03月03日(水) | 堂本光一カレンダー３月 |
だんだんと、日常生活を取り戻してきております。多分。
カレンダー、一年最後の３月のこと。
背後には巨大マトリックスもどき（おい）カレンダーが控えておりますが、今年最後の一枚の光ちゃんは極めてナチュラル。
両膝をついてぼんやりと、あるいは夢見がちに空を眺めているような写真。
超ツボです。
光ちゃんソロのカレンダーになってから、カレンダーというよりもそれはポスター写真集？的大きさのものが多くなってますが、今年は割と普通サイズでしたよねえ。
その代わりモノクロとカラー両方楽しめてとってもお得な感じ。
光一ファンは写真ものには滅法食いつきがいい（周囲調べ）ので、よい写真だと二部買っちゃうよ！なノリになります。
写真は大事だよ。
なんか砂漠の民というか、王族っぽい。
背景は砂漠っぽいのに、なんか光ちゃんのところだけ潤ってる…というかしっとりとしている感じがするんですが気のせいですか？ああ、やっぱり気のせいか。
光ちゃんたらなんだか癒し系。そんなことを思ったりして。
実は今日、国際フォーラムにマシュー・ボーンの「くるみ割り人形」観に行ってきました。大胆で斬新なくるみ割りでした（笑）
有楽町の駅に降りても、もう向かうのは帝劇ではないんだなあと思ったら、寂しいような切ないような気持ちになりましたよ。
私を含めて世間はもうソロコンに向かって全速力なのに、いかんいかん。