何故か、昼と夜が逆転してしまって
学校にはほとんど行っておりません。
夜は眠れなくて。
陽が上がっている内に
学校に行ったり、
行動するのは
夜の寂しさから
逃れるためかもしれない。
真夜中の
真っ暗な部屋で
ベットの中で
うずくまる私は
何かが怖いのかもしれない。
A.M.3:00
黒しかない部屋で
無意味に光る
四角く、小さな画面。
寂しい
一言言える誰かを捜して
スクロールを続けても
見つからなくて。
夜に働く
3,4回顔を合わせた事のある
彼に
メールでも送ってみようかな。
なんて送ろう
そう思ったら
きっと私はとんでもなく
元気なメールを送ってしまいそうで。
余計に寂しいじゃない。
いつか、
この身体すべて
抱きしめてくれる人が
現れてくれるでしょうか。
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