秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2003年10月09日(木) もくもく。

対社長プレゼン、とりあえず無事に済んだ模様。
御感想:『難しい言葉ばっかでよく分からん』
すんません。(無事ぢゃないぢゃん)

会社が違う所為なのか、
職場のボスの方々がアタシをぎゃんばって持ち上げて下さって。
自分に自信がないのが当たり前な私にとっては
ある意味苦しいものでありました。
こーゆーことが給料評価に影響するんでしょうから、
喜ばなきゃいけないんでしょうけどね。
贅沢な悩みってやつですか。

だがしかし。
こーゆーある意味気持ちの悪い状況で、
欠点もきちんと見て下さってるような、
本当に正しく私を評価してくれる方はいらっしゃるんだろうか。
職場の方々と会社の方々が
互いに遠慮しあってる雰囲気が漂っている現状、
これはこれで良くないだろう。

いっそのこと転籍させてくれ。
そのほうがスッキリ給料上がるみたいだし。(コラ)



プレゼン後で妙に興奮&疲労してへろへろ玄関出たら、
離れたところで妙にこっちを振り返る人がいた。
夜寄りの夕方だったんではっきり見えなかったが、
あれはイケメンじゃなかっただろうか。

ここ数日、資料作りで居室をあまり出なかったもんで、
ばったり遭遇する機会が皆無。
久し振りに見たアタシの姿がそんなに愛しいか。(アイタタタタタ)

クルマ出したら今度こそ本物のイケメンが建物入るとこだったんで、
こっそり背中を見つめてやった。(よそ見反対)



つーかその前後に不快な出来事が。
アタシの嫌いな派遣さんが明日やっと契約期限切れなのだが、
どうやらその方アタシのことを嫌いらしい。

嫌いな人に嫌われるのはまぁいい。お互い様だ。
しかしそのことを本人に聞こえる様にぼやくのは如何なものか。
『そーゆー風に根性悪いから契約切られるんだよw』
なんて思うアタシもやっぱり根性悪いでしょう。

てゆうかその方自分から辞めるらしいんだけどね(極悪人)


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。