秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2003年10月10日(金) むか。

今日で嫌いな派遣さんの契約終了。
あまりに嬉しくて朝からしかめっ面が続いてみた。

で、終業後にお別れ会。
仲が良かった正社員さまから花束貰ったり、
一緒に仕事してた正社員さまからお言葉貰ったりして、
派遣さんが泣いた。

プッ(鬼)

仕事っぷりはきちんと見たことないので知らんが、
正社員さまの中では評価が高かったのだろう。
しかしアタシはとにかくあの人の甲高い声と下品な話し方が
嫌で嫌で仕方ないのだ。
ヒトの好みはそれぞれってことで許してもらおう。(誰にだ)

で。
明日が明日なので送別呑み会には出ずさくさく帰ったのだが、
クルマ出し始めたら何故か外を歩いてたイケメンが
駐車場をぼーっと見てる。
そーいえばさっきその派遣さんが駐車場で
正社員さまと何やらやってたなぁ。

うっ。(涙)←自業自得

で、いろんなことが渦巻いて運転中気分悪くて仕方なかった。
吐き気がするほど嫌いな人が居るって何。
つーかそこまで他人を嫌う自分って何様。

最終的には自分が憎くて仕方なかった。
明日が明日じゃなかったら切りまくってるところだ。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。