秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
告別式後、納骨。 どういう習慣なのか、出席者が素手で納めました。 衛生的には…焼いてあるからいいのかとかどーでもいーことを考えてから 手でひょいと摘まみ。 軽かったです。硬かったです。 全行事終了後、母方の親戚に観光に連れてってもらいました。 故郷には何度か行ってるのですが、 何故か正式にそういう場所に行ったことが無く。 やっぱクルマあるといいよなと 次回は自力で来ようという念を強くしてみました。 少々話が遅れましたが、告別式中は罪の意識に苛まれる事が無く。 遺影の由来の話を聞き、 私が生まれてきただけでも祖父は嬉しかったのかしらと 妙な方向で自分の存在に自信を持ち。 少々立ち直ったようです。
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