秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2003年10月26日(日) 納。

告別式後、納骨。
どういう習慣なのか、出席者が素手で納めました。
衛生的には…焼いてあるからいいのかとかどーでもいーことを考えてから
手でひょいと摘まみ。
軽かったです。硬かったです。

全行事終了後、母方の親戚に観光に連れてってもらいました。
故郷には何度か行ってるのですが、
何故か正式にそういう場所に行ったことが無く。
やっぱクルマあるといいよなと
次回は自力で来ようという念を強くしてみました。

少々話が遅れましたが、告別式中は罪の意識に苛まれる事が無く。
遺影の由来の話を聞き、
私が生まれてきただけでも祖父は嬉しかったのかしらと
妙な方向で自分の存在に自信を持ち。
少々立ち直ったようです。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。