秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
帰宅ラッシュを避けて早めに出発したら、予想以上に早く着きました。 そして妙な胸騒ぎと共にポストに行くと、 marsa関連では何度か見覚えのある白い封筒。 嫌な予感をたぎらせつつ開封すると。 『DASEIN解散』 決まったことは変えられないと理性で納得しつつも 他に誰も居ない部屋で不気味な笑い声を上げる。 そうかそうか、やっぱり解散か。 予想が当たっちまったか。 畜生。 明日の正式コメントが良くも悪くも楽しみなんですが、 とりあえず一言。 『あの人が幸せなら、それでいい』 嫌なこと嫌々続けるのって肉体的精神的に不健康じゃないですか。 それであの人が壊れていってしまうくらいなら、 そんな原因無い方がいい。 音楽自体が嫌なわけではないはず。 DASEINとして音を産み出していくことがもう不可能になっただけ。 あの人は生きている。あの人はきっとこれからも歌ってくれる。 それならいい。 だからお願い。 黙って居なくならないで。 昔のRIOHがファンに黙ってRickyになってしまったように。(伝聞) お願い、これからも声を聴かせて。 あの、幸せそうに歌う、表情を見させて。 封筒開けて、とりあえず雑用済ませて、行動面では落ち着いて。 のんびりしてた数時間、自分の意識が希薄だった記憶がある。 また逃げるのか?現実から。(刹那)
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