秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2003年10月29日(水) 正式コメントを聞いて。

納得しました。
もう苦しくてどうしようもなかったんだなぁって。
音楽は続けるって断言してくれたし、
あとは二人を見守ることしか出来ない。
やっぱアタシはヒデローじゃなくてニヤなんだな。(TO−Y万歳)

だいぶイタタな話になるが。
前々からアタシはここでコッソリ
『彼らがやりたいことをやって欲しい』と書き殴ったりしてたわけで。
その通りの言葉がJOEの口から発せられてたりして
願いが通じたようで嬉しかったり。

で。
Rickyのやりたい音楽がJOEと違ってきたっつーことは
アタシがライヴでヘドバンしまくってたのは
実はすっごいイヤだったのかしらなんて今更な後悔をしてみたり。
でもアタシがヘドバン好きなのは事実だし。
好きなものは曲げられない。(迷惑だろ)

兎にも角にも。
個人的には『あの人が幸せなら、それでいい』ということで。
どうかこれからも彼らが幸せでありますように。



今日から出社再開して、イケメンの姿に再会して。
妙に複雑な心持ちになってみた。
『あたしは本当にこの人が好きなのか?』

外見が好きなんじゃない。
あの人のとにかく正直に生きようとするところに惚れたのだ。
しかし、
最近やっと“嫌われてはいない”程度に昇格出来たらしいものの、
会議室で隣に座れたり日ごろ雑談出来るほどの存在ではないわけで。
つまりは過去にしがみ付いてるだけなわけで。
そんなん好きって言えるのか?なんて。

どうやらアタシは焦っているのだ。
周囲の方々がどんどん結婚しているので。
露骨に『カレシ居ません』って言いふらしてるし。
男に飢えてるようでみっともなくてイヤだ。

むしろ事実。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。