秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
いつもの如く、焦っているので文体無視です。 □同室者 もちろんいつもの如く独り参加でした。 んでいつもの如く他の一人参加の方と同室だったわけですが、 中に御二人、家族を激しく愛していらっしゃる方が。 そんな風に家族を誇れるような家庭に生まれたかったわ、なんて 今さらどーしよーもない&親不孝者な感情が。 でも本当に羨ましかったなぁ。 どうやら今まで6回旅行に参加してきたようですが。 毎度独り参加なもんで毎度多様な方との出会いがありましたね。 ヒトって面白いなぁ、なんて。 ライヴ行くようになって、外に出るようになって、人に慣れて、 もしかしたら人を好きになっているかもしれない自分が居るのが、 私の人生的には凄まじい変化ですわ。 □三者面談 バス着いて茶シバく暇も無く、最大最後のイベントですよ。 部屋に荷物置けただけ、第1回苗場よりはマシですか。 しかしさくっと受付済ませたため、 他人の様子見をじっくりしてる間が無く。 ロクな心構えも無いままアタシの番。 つーかヒゲor宣伝屋さんは今回居てくれないのかよ(涙)←オヤジ好き 御二人が見える位置に行くと 前の方のプレゼントをじょおが何処置くべさな感じで持ってました。 アタシ入っていいんですか?と戸惑い貴重な時間数秒無駄に。 こんなときヒゲだったらさくっと持って行ってくれてたのに… んで挨拶したか覚えてない勢いで御二人の間に着席→ポラ撮影。 わし「あのっ、手ぇ繋いで、」 りき「はーい」 わし「んで万歳する感じで、」 りき「はーい」 わし「笑顔でお願いします」 りき「はーい」 わし「あっサングラス取って頂けないですか?」 りき「はーい」 アタシしか覚えてないと思われますが 第1回苗場写真撮影@3人のとき アタシは「サングラス取ってもらえませんか?」とか頼んだんですよ。 りき「いいんですか?」 ヒゲ「ダメ」 で。 それ以降りき生目は諦めてたんですがね。 いつの間にか解禁されてたようで。 最後のイベで念願叶ったわけで。しかも今回も撮影@3人なわけで。 個人的に因縁めいたものを感じましたね。(キモ) んで出来上がりは微妙。 あたしはライヴ後に全員揃って万歳する、あれをイメージしてたんですよ。 でもやっぱ赤の他人とじゃ心が通わないんでしょうね。(痛) アタシもポーズィングは考えてても自分の表情考えるの忘れてて 奇妙な表情してるし。 とりあえずりきの生目&あかんべーで良しということに無理やりします。 わし「サイン下さい、名前入りで(切なくなる前にパスを出す)」 りき「(♪ピー)ちゃんね。 俺ねぇ、いっつもねぇ…(♪ピー)が付くんだよね」 じょ「知ってるなぁ〜」 ※妄想スイッチオン※ “いっつも”って何ですか。 アタシの名前と同じ漢字を使う名前の人がうじゃうじゃ居て いっつもその部分を書くときに迷うってことですか。 今まで5回(苦)サイン貰ったけど 書く度いっつも迷ってたってことですか。 それとも何となく名前覚えてたけど 漢字がはっきりしなかったってことですか。(在り得ねぇ) まぁじょおの台詞はネタってことで。 「コイツはRickyが知ってる客か」って意味じゃないってことで。(痛) ※妄想スイッチオフ※ りきに書いてもらってる間に、話をする。 わし「暗い話になっちゃうんですけどねぇ…」 じょ「ん?」 わし「(小声)私、昔絶望してた頃があって…」 じょ「えっ?」 わし「(微声)絶望…」 じょ「んっ?」 ゴリ「(♪ピピピピピ)はい時間ですー」 わし「んがっ(マジ仰け反る)」 解散決まって、旅行決まって、それからずーっと、 今度こそはきちんと感謝を伝えなきゃって、 それなりに言葉を考えてきてはいたんですよ。 しかし予想以上に時間は短く、真実を伝える勇気らしきものが足りず。 ちなみに考えてきたのはこんなんだったんです。 『私、昔絶望してた頃があったんです。 そこから這い上がってる途中で、 それなりに収入得られるようになったんで、 人生で初めてライヴ行って、それが『蛇』で、 そこで『絶望の花』聴いて、 まるで私のこと言われてるみたいだ、って… ヒトって自分と似たような人が居ると安心するじゃないですか? ・・・いい曲を作って下さって有難うございました』 冷静に眺めてみるとイタさ全開なんですけどね。 でも私は本当に『絶望の花』が好きだったんですよ。 それを如何に伝えるか?ってやっとこさ考え付いたのがこれで。 言えなくて良かったんですかね。 とりあえず↑の簡略ヴァージョンをひと息に。 わし「とにかくアタシ『絶望の花』が大好きだったんですっ! いい曲いっぱい作って下さってありがとうございましたっ!!」 じょ「あっ、いえいえ」 りき「こちらこそありがとうー」 しかしじょおのサインが書き上がってなかったんでしばし滞在。 りき「写真見せてー」 わし「はいどぞー」 りき「んー・・・(絶句風味)」 わし「バカっぽいですよねぇ…テナガザルっていうか…」 言いたいことを言い切ったんで既に放心状態のわし。 くっだらねぇこと口走ってるなぁと思いつつも 根暗なアタシにゃネタがねぇ。 サインが出来上がるとさっさと持ってポラも持って 握手してもらって退却。 慌ててたんでじょおに2回してもらった気もするんだが。まぁいいか。 てゆーかまたペンのインクが薄いですよ。 自分で持ってった筆記用具で満足に書けた覚えがねぇ。 □変装ジェロさん 入室。 わし「ふわあぁぁ…」 魂抜けるってああいう感じですか。 ソファーに座っているトレンチ姿のジェロさん。 何がそんなにアレなんだ?と思ったらぶっとく書かれた下まつ毛。 美しい瞳が更にキラキラした感じに。ただただ驚嘆してみました。 わし「かっこいいですねぇ…」 言うべきことに事欠いてそれかよ<わし てゆーかジェロさんが何言ってたか全く覚えてないんですけど。 とりあえずポーズを考えてなかったんで ジェロさんはおまかせ、わしは萌え萌えな感じに。 変な下心が無いだけ今までで一番良い出来かもしれません。 ポラを渡され、トークタイム。 わし「はぁ…(溜息風味)ちなみに銭形ですか?」 じぇ「そうです」 わし「はぁ…」 完全に魂抜けたまま握手して終了。 とにかくかっこよかったです。 □教えてスコ 部屋に本名バァーンって出てたんでびっくりしましたよ。 あとMANIAのシングル写真ですか。 時おり聴こえるアコギがいい感じでした。 で、ポケットティッシュを引く。 ・・・当たってもた。1分間の質問タイム。 とりあえず、着席。 わし「…髪染めました?」 スコ「あっみんなわかるのかなぁ、うん、渋公の前あたりにねー」 わし「はぁ、結構明るく… ・・・ あの、あたしとジェロさんとどっちの目がおっきいですか?」 スコ「んー・・・ジェロかな?」 わし「負けたか…」 スコ「ジェロは瞳がおっきいからねっ」 わし「そーですねぇ… ・・・ あの、車の種類は?セダンとかクーペとかワゴンとか」 スコ「んー、ワゴンなんだけど、5ドアの…」 わし「ほぉ…」 スタ「時間でーす」 あたしゃ1人1問だと思ってたんすよ。 んで↑の2番目の聞いてみよーって考えといて。 ・・・ ジェロさんの目のデカさって…すげぇ… てゆーか自分にムカつく… □ビデオ ロシアオフショットと過去テレビのを見ました。 セイン最高。 しかし一番の見所は黒だーアルバム宣伝でしょう。 出ますか。出しますか。 えへえへえへ(壊) んでちらっと見られた懐かしのだーアストロ3days映像。 あの中の腕一本アタシのじゃないか?なんて。 楽しかったながらも苦い&イタイ思い出満載でしたな、あの3日間。 思い出すのが嫌&辛い。(逃) □謝恩会 メインステージからはめっさ遠かったですよ。ええ。 しかしりきの御登場口が近かったので良しということで。 アノ衣装、りきは普通に可愛くじょおは横スリットが鼻血モノで スコは普通に居そうでジェロさんは偽物の注射器が嫌でした。(謎) てゆーか代表サイコー。あの天然のコケっぷり、萌え。 お楽しみはコスと乾杯だけだったと思うのですが。 うちの部屋、ジャンケン全勝しました。 酔っ払ってたり変に興奮してたりで汚い姿を晒してしまったような。 恥。 ※妄想スイッチオン※ 入場BGMは『UFO』だったんですがね。 あれって客席指すところがあるじゃないですか。 そのときアタシが居るほうを指してた気がしたんですね。 ふつー左右に振りませんか?しかし2回連続で。 まぁこっちにはりきファンの 可愛い過去同室サマもいらしたんですけどね。 ※妄想スイッチ強制オフ※ □卒業写真 ポーズはだーサインとひみちゅゥでした。 もらえたのはだーの方。りきの後者の、見たかった。 ちなみにりきはアタシの数名隣。 何かが微妙だ。(痛) □風呂 行きましたわよ、大浴場。今は生々しいキズが無かったんで。 学生時代以来くらいのでっかい風呂は良かったです。 今までの旅行で1回も入らなかったの、勿体無かったなぁ。 □オク とりあえず冷やかしでずーっと居てみました。 ヒゲ&番長(微笑)が語る衣装の裏話がなかなか面白く。 りきってほんとにお洒落さんだなぁと。 激情衣装の裏地の正絹に感激。 けどね。 今までの衣装がバサバサ売られていくのを見て、悲しくなってみたり。 嗚呼本当にもう終わりなんだなと。要らないんだなと。 つーかヒゲ「『555』は二人が吸った」っつったよな。 りきタバコ吸うんだったっけ?嘘吐いてたの? そんな方でも悲しくなってみたり。 てゆーかスタ様スッピンの顔写さんといてや(自意識過剰)
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