秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2004年01月23日(金) 夢オチ。

ということで夢を見た。



どっかの体育館、つーても代々木級じゃなくそこらの小学校級の所で、
だーのフィルムコンサートが開催されていた。
アタシは出入り口真上の2階、つーても通路程度のところにいて。

始まって数分、だーの御二人が出入り口から御登場。
もちろんアタシは叫ぶ叫ぶ。
手すりから身を乗り出し、落っこちんばかりの勢いで。
しかしりきは上を見ない。
その辺のファンと触れ合って、会場全体を廻ってないのにさっさと退場。

けれど何故かアタシは確信している。
りきはアタシが居ることに気づいていると。(アイタタタ)
あんだけ騒いでるのに知らん振りしてるのは
逆に分かってる証拠だと。(アイタタタタタ)

ただし運がヨカッタとも思っている。
だーが来たことに気付けたことを。
全員が二人の姿を見られたわけじゃないのに、
アタシはがっつり真上から見られたことを。

そして催しが終わり外に出て階段の当たりで涼む。
何故か周囲には歴代サポ麺の写真が貼られまくっていて。
しかもそこは関係者出口に近かったらしく
ワラワラ出てきた人の中にマスク無しのカメーン発見。
『あー』って指差したら何故か『違う違う』と身振り手振りで全否定。
つーか何故カメーンなのだ。ジェロさんとかタクやんとかでなく。



1週間経ったか経たないかのうちに愛しい人(笑)の夢を再び見たのは
記憶の中では初めてだ。
そこまで日々想っているということなのだろうか。
苦笑。

あと2日。
あと2日過ぎれば声は聴ける。





なんて想いつつもイケメンに
「○○さんの席何処ですか?」と聞かれただけで嬉しいのは何だ。
そして大の苦手だった派遣さんが
正社員登用されていたかもしれない話を聞いて
ドスっと落ち込んだのは何だ。

アタシが嫌いなヒトでも、他の方には好かれるのよね。
イケメンもきっと彼女が好きだったんだろうな。
アタシじゃなくてあの人が職場に居た方が
彼にとっては幸せだったんじゃあなかろうか。

あたしはあの人が残ってたら確実にナニかを壊してただろうけど。
苦手な人がそばに居ると自由に動けなくなるのよね。
怖くて。

嗚呼自己中。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。