秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
ということで夢を見た。 □ どっかの体育館、つーても代々木級じゃなくそこらの小学校級の所で、 だーのフィルムコンサートが開催されていた。 アタシは出入り口真上の2階、つーても通路程度のところにいて。 始まって数分、だーの御二人が出入り口から御登場。 もちろんアタシは叫ぶ叫ぶ。 手すりから身を乗り出し、落っこちんばかりの勢いで。 しかしりきは上を見ない。 その辺のファンと触れ合って、会場全体を廻ってないのにさっさと退場。 けれど何故かアタシは確信している。 りきはアタシが居ることに気づいていると。(アイタタタ) あんだけ騒いでるのに知らん振りしてるのは 逆に分かってる証拠だと。(アイタタタタタ) ただし運がヨカッタとも思っている。 だーが来たことに気付けたことを。 全員が二人の姿を見られたわけじゃないのに、 アタシはがっつり真上から見られたことを。 そして催しが終わり外に出て階段の当たりで涼む。 何故か周囲には歴代サポ麺の写真が貼られまくっていて。 しかもそこは関係者出口に近かったらしく ワラワラ出てきた人の中にマスク無しのカメーン発見。 『あー』って指差したら何故か『違う違う』と身振り手振りで全否定。 つーか何故カメーンなのだ。ジェロさんとかタクやんとかでなく。 □ 1週間経ったか経たないかのうちに愛しい人(笑)の夢を再び見たのは 記憶の中では初めてだ。 そこまで日々想っているということなのだろうか。 苦笑。 あと2日。 あと2日過ぎれば声は聴ける。 ■ なんて想いつつもイケメンに 「○○さんの席何処ですか?」と聞かれただけで嬉しいのは何だ。 そして大の苦手だった派遣さんが 正社員登用されていたかもしれない話を聞いて ドスっと落ち込んだのは何だ。 アタシが嫌いなヒトでも、他の方には好かれるのよね。 イケメンもきっと彼女が好きだったんだろうな。 アタシじゃなくてあの人が職場に居た方が 彼にとっては幸せだったんじゃあなかろうか。 あたしはあの人が残ってたら確実にナニかを壊してただろうけど。 苦手な人がそばに居ると自由に動けなくなるのよね。 怖くて。 嗚呼自己中。
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