秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
また妙な夢を見た。 ■ 気付けば世界ではマイイケメンが秘密を抱えていることになっていた。 気になって仕方ないので正面切って尋ねたのだが 上手いこと彼らしくはぐらかされてしまい。 他の方から聞き出そうとしたら どうやらそれは偽名を使っていることだということで じゃあ本名は?と更に突っ込んだら 彼がやってきて『焦ることは無いんですよ』なんて あとで教えてくれるようなことを言われて去られてみたり。 あとで教えてくれるのかぁなんて安心しているのだが 偽名って設定って何。 彼の人生の裏に何があるんだ? てゆーか『焦るな』って何。 仕事でどたばたしてるアタシの真相をまるで知っているようじゃないか。 そんなことを妄想し『アタシのこと心配してくれてるゥ』 なんて喜んでみたり。 ありえねぇ…(遠い目) ◇ ここでこんなこと考えられるってことは私の意識があるってことで 『待て!起きる前にりきに会わせてくれ!!』と念じたら 周りのものが全て消え、真っ白い空間に突如りきが現れた。 まさか叶うとは思わなかったんでおろおろしつつも 『ごめんなさい、新宿には行けません! お金無いし体調悪いし! でも貴方のことは好きなんです!信じて下さい!!』 とひたすら謝りはじめた。 その答えを聞けぬまま、覚醒。 □ 日ごろ気にしてることって、夢にずばっと出るんだね。 つーか夢見てるってことは 3日連続熟睡出来てないってことぢゃん。 疲れてるわけだよ。 それでもいい夢見られたんで 久々に午前中調子が良かったりした。 嗚呼単純バカ。
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