秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
私は切られようとしているのか、 能力を伸ばされようとしているのか。 会社っつーか偉いヒトの言うことなんざ信じられん。 彼らは自己保身でイッパイイッパイだ。会社なんてそんなもんだ。 何が本当かは、現実に教えてもらうしかない。 生きなきゃ。 ◆ や。 ここんとこやたら暑いじゃないですか。 暑いと寝づらいじゃないですか。 するとわけのわからんことを考え始めまして。 職場の上のほうから落っこちようかな でも痛いだろうな目立つだろうな てゆーかあの高さじゃ中途半端に終わるよな そしたらアタシの面倒を見る両親がかわいそうだよな つーか両親がいなくなったらアタシはどうなるんだ? 国が面倒見てくれるのか? んなわけないだろうが生きてるヒトを見殺しにはしないはずだよな? どうすんだ? とりあえず親に迷惑掛かるから中途半端に潰れるのは止めよう。 ほらわけわかんない。 突拍子も無いってこういうことですか? 嗚呼暑い。
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