chikuの日記...chiku

 

 

ゆけ! - 2007年05月18日(金)

*少女のようにひらひらと。



きょ…
今日はなんだかとっても沢山買い物をしますた…
こ…こすぷれいしょうを…買ってしまったです。いや、買いました。
…店頭で買ったのは初めてだったんですが…恥ずかしい!
もぅ絶対店頭では買うの辞めよう…
いや、コスプレはいいんです。衣装買うのはいいんです…だけど!店頭では…ちょっと…恥ずかしすぎる…orz
鬼太郎やる時はネット通販にしよう。


パタリロ80巻
「ぼくは優しい母上の愛情をいっぱいもらって育った。
世の中の母親は、皆母上のように、子供を慈しみ育んでくれるものだと思っていた。
だか、成長するにつれ、そうでない母親もいることを知るようになったが
これはひどい。」

「部下たちも大事だが…」
の台詞がとても胸打たれたw
あー!もう!


最近の目標→「ひと目で何部(アニメ)の鬼太郎か見分けられるようになる」





大学入学前の私の日記より。
面白いものを見つけたのでage


個人的メモ帳。
…いつもこうやってメモってるけど、いつもどこに書いたか分からなくなってるのだよ。

一人称。
「わたくし(私)」…「わたし」より丁寧な言い方。主に女性が用いる。
「あたくし(私)」…「わたくし」より砕けた言い方で、「わたし」より丁寧。主に女性が用いる。
「わたし(私)」…一般的な一人称。男女ともに用いられる。
「わたい」…主として、東京下町の女性などが、心やすい人との対話などで用いる。
「あたし(私)」…「わたし」よりも砕けた言い方。主に女性が使う。
「あたい」…「あたし」より砕けた言い方。主として東京下町や花柳界の女性や子供が用いた。
「あっし」…主に職人などが用いる。
「わて」…関西地方で用いられる。
「あて」…「わて」の転。京阪地方で、主に女性が用いる。
「おれ(俺)」…男が仲間や目下の者とざっくばらんに話す時に用いられる。「ぼく」などよりぞんざいな語。
「ぼく(僕)」…「おれ」よりは丁寧。男が自分をさして言う語。訓読みは「やつがれ」。
「やつがれ」…「奴吾(やつこあれ)」の転。自分自身をへりくだっていう。上代では男女ともに用いた。
「わし(儂)」…男性が、目下の者に対して尊大な感じを伴って用いる語。近世では、主として女性が用いた。
「じぶん(自分)」… 一人称。多く男性が用いる。
「われ(我)」…一人称。

二人称。
「あなた(貴方)」…「きみ」の軽い尊敬語。やや気がねのある場合に同輩または同輩以下の人に対して用いる。または、親しい男女間で相手を呼ぶ語。特に、夫婦間で妻が夫を呼ぶ語。
「きみ(君)」…相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。
「おまえ」…同等またはそれ以下の相手をさしていう。多く男性が用いる。
「おまえさん」…親しみの気持ちをこめて自分より下の人を呼ぶ語。または、妻が夫を呼ぶ語。
「おまえさま」…近世にはきわめて高い敬意を表し、男女ともに用いた。
「きでん(貴殿)」…男性が目上や同輩の男性に対して用いる語。手紙・文書などにも用いられる。
「きじょ(貴女)」…女性に対して軽い敬意をもって用いる語。
「おぬし(お主)」…対等もしくはそれに近い者に対する語。男女ともに用いた。
「ぬし(主)」…敬意をもって相手をさす。もっとも、尊敬の度はさほど高くなく、同輩以下の者に対して用いることが多い。
「ぬしさま(主様)」…近世、女性特に遊女などが親しい男性に対し、これを敬っていうのに用いる。
「うぬ(己・汝)」…相手をののしっていう語。
「なんじ(汝)」…多く対等の人、またはそれ以下の人に対して用いられ、中世以降は目下の人や親しい人を呼ぶのに用いられるようになった。


引用「infoseekマルチ辞典」「goo国語辞典」=三省堂提供「大辞林 第二版」より=



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