2003年01月13日(月) |
ヘルス半額券が当たった! |
遠距離の彼女がひさびさに東京にやって来た日のことだった。 彼女を東京駅で出迎えた後、とりあえず荷物を置きに 二人で俺の部屋に戻ると、郵便受けに封筒が入っていた。 封筒には見知らぬ会社の名前が書かれていた。
「なんやろこれ。」 「どこから?」 「なんか知らん会社から。 ダイレクトメールかなにかちゃうか?」
封筒を開けてみると、一枚の紙が入っていた。 開いてみると、「渋谷ちょこっとラブ半額券」と書いてある。 始めはなんのことか分からなかったが、 次の瞬間、ハッと思い当たった。 そういえば、1ヶ月程前に風俗情報サイトの プレゼントに応募したんだったっけ。 当たるわけねぇやと思ってすっかり忘れていた。 彼女は俺に背を向けて荷物をかたづけている。 あぶない、あぶない。危うく見つかるところだった。
彼女が東京を去ってしばらくした頃、 さっそくその半額券を使ってみることにした。 券が使えるか否かを予め電話で確認。 いい加減な店も多いので、こういった確認は必須である。 店に行ったのは午前中だったが、 給料日直後とあってか先客が 2人いた。 せっかくの半額割引なので 60分で遊ぶことにし、 女の子は店にまかせることにした。
ほどなくして案内となり、女の子と御対面。 出勤中の女の子の写真を見た時に この子はちょっとキツイなあと思っていた子であった。 まあ、一言でいうとジャイ子。 でも、エロそうだしいいかと納得し、楽しむことに。 前日は給料日であり、かなり混んでいたらしい。 彼女はそのまま店に泊まり、さっき電話で起こされたとのこと。 「どこで寝てたの?」と聞くと、 「ん、そのベッドで」とこともなげに答えた。
60分フリーの客は緊張すると言っていたが、 話しているとだんだんと気を許してくれたようだ。 シャワーの際に胸を軽く触るとスイッチオンしたらしく 俺の手をアソコにもっていき、指を入れさせ、 「ここでイカして」などと言う。 ベッドに移ってからも「壊して〜」などと言いながら腰を振る。 イクと膣が閉まるのではなく開く面白い娘だった。 より正確に言うと、イク瞬間開き、それから閉まる。 そのときパフッと空気がでてくる感じだった。 騎乗位になって素股をしていると、 彼女の方が我慢できなくなったらしく、 そのままヌルっと入れてしまった。
我慢できなくなって外で発射。 しばらくしてタイマーが鳴るも、彼女はぜんぜん気にしない様子で、 再び俺の手をアソコにもっていく。 時間大丈夫、と聞いても、 シャワーが混んでいたと言えば大丈夫、 などといって気にしない様子。 さすが年期の入り方が違うようである。 しかたなくもう一度指で彼女をイかせて終了。
彼女ほど根っからの淫乱を感じさせる娘は 後にも先にも出会っていない。
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