| 2008年08月01日(金) |
全中情報(3)関東大会組み合わせ決まる |
昨日、市原で行われた千葉県大会を観戦しました。
<準決勝> 七林中5−0昭和中 松戸六中2−1船橋中
勝者2チームは関東大会へ。七林中は巨人の林投手の母校。松戸六中は、石井忠道先生(現・松戸国際高校)時代に全中準優勝の実績を持っています。
昭和中、残念…。渡慶次学先生には、『中学野球小僧』の取材でお世話になっています。とにかく、厳しい練習をしているチーム。妥協は一切許さない。いろいろな先生から、「どこか見学に行きたいのですが、いい練習しているチームありませんか?」と聞かれますが、今なら昭和中を勧めます! 試合後、大粒の涙を流していた昭和中の選手たち。本気で日本一を狙っていたからこその涙だと感じました。チームTシャツの背中には、今年のテーマである「走覇」の二文字が書かれていました。「走覇」。結構、カッコイイ言葉ですよね。
七林中は、ピッチャーがいいですね。タテに落ちるスライダーは絶品。 ただ、一つ問題が発生!! 船橋市の選抜チーム・船橋ポートジュニアは、関東大会で優勝し、8月5日から8日まで行われる全日本の出場を決めています。ポートジュニアには、七林中の主力選手もいるのですが…、七林中の関東大会が8月6日〜9日。ダブル登録は不可のため、ポートジュニアは七林中抜きで戦うことになりそうです。
この問題は、全日本の日程が決まったときから、話題に上っていました。いつもは全日本が8月10日過ぎだったのですが、今年はなぜか初旬に開催…。
2試合目は船橋中のこだわり深い守備に惚れました! シートノックはまるで高校野球のようで、ボールが絶えず動いていました。選手も常に動いていて、ぼ〜っと突っ立っている選手がいない。イニング間の練習では、通常、ファーストが内野陣にゴロを転がしますが、船橋中ではファースト・セカンド、サード・ショートの組み合わせでひたすらキャッチボール。見ていると、足のステップをテーマにしているようでした。
試合中は、ピッチャーのセットポジションの長さにびっくり。8秒ぐらい、じ〜っと持って、焦らして焦らして…、投げるかと思いきや、プレートを外す。これだけ長い間合いでも、守備陣は崩れず。この長さが、自分たちのリズムなのでしょう。
船橋中の監督を務める長岡先生は、一昨年(?)まで市立船橋高校の部長をされていました。それ以前は、大穴中の監督。つまり、中学→高校→中学と、あまり例のない指導歴を持っている方なのです。いつか話を聞いてみたいです。
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さてさて、本日で関東大会の出場チームが出揃いました。組み合わせとともにご紹介します。上位3チームが全中に出場。
<1回戦> �]存�市立第二中(埼玉1)vs日大二中(東京2) �⊆�嶋市立鹿島中(茨城1)vs大月市立猿橋中(山梨2) �0棒�崎市立第三中(群馬1)vs横浜市立鴨居中(神奈川2) �ちザ胸堽�七林中(千葉1)vs小山市立間々田中(栃木2)
�ゾ�山市立豊田中(栃木1)vs横瀬町立横瀬中(埼玉2) �λ賄超萠�鐘淵中(東京1)vs松戸市立第六中(千葉2) ��南アルプス市立若草中(山梨1)vs龍ヶ崎市立愛宕中(茨城2) ��相模原市立大野台中(神奈川1)vs高崎市立群馬中央中(群馬2)
若草中は県内大会、4大会連続制覇。伊勢崎三中は秋春夏の3連覇を達成です。 先生方の話を総合すると…、伊勢崎三中、間々田中、七林中、大野台中のピッチャーがいいようです。
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