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2004年05月03日(月) 悪夢、再び


朝から彼とケンカをしてしまいました。
理由はほんとにくだらないことだったのですが、
追い出されるとき、私がちょっと泣いてしまったので
彼がひきとめてくれたのです。

なんとか仲直りをして、買い物に行く事にしました。
だけどお目当てのものは見つからず・・・。

私が帰るとき、彼もついでに帰省するというので
夕方5時ごろ、一緒に地元へ向かいました。


昨日の疲れが残っているというのに、
帰りの電車では座れず・・・(ノ_・、)

やっと座れた(=彼にくっつける)と思ったら
もうすぐお別れです。


あと3駅、あと2駅、あと1駅・・・。


次の駅で、もう彼と解散なんだと思うと
たまらなく淋しくなって、つい涙腺がゆるんでしまいました。


腕にしがみついてる私の頭を撫でてくれる彼。
人目を盗んでちゅー♥してくれました。

「・・・なんかウルウルきちゃった」

「えぇ〜〜?? (;´Д`)``」

「あはは、嘘だよ〜〜〜!」

なんだか恥ずかしくなって、慌てて嘘だと取り繕ったけれど。


「・・・嘘じゃないでしょ?」

また頭を撫でてくれた彼。


アカン、もう私の涙腺は限界やーーーーー!!!


唇かんで我慢したけど、少しだけ、目に涙を溜めてしまいました。

もう溢れてしまう、という瞬間、彼が指でぬぐってくれました。


もっとくっついて甘えていたかったけど、
もう解散する駅に到着。




彼を見送ったあと、涙目のまま、ふと携帯を見てみると・・・

涙なんか、一瞬で乾いてしまった。




アリバイが崩れた。


Sのお父さんと、うちの父親が、話をしてしまったのです。


困り果てて、彼に「親にばれた」とだけ連絡して、
兄に相談して、とりあえず迎えに来てもらうことに。



もう全部話さなきゃ・・・。

だけど、2年半前にバレた時の悪夢がよみがえって、
また脅迫されるのかと思うと、なかなか決心がつきませんでした。



怖かったけれど、全部話しました。


付き合い自体は反対されませんでした。
賛成もされませんでしたが。


ただ、2年半以上も嘘を重ねていたことが逆鱗に触れた。


絶縁。


「もうあんたなんかとは一緒に住みたくない!」と、母。


私は、この家にとって、いらない人間になってしまったのです。



さぁ、これからどうしようか・・・。


家を出るのはかまわない。
あれもダメ、これもダメ、な母親からは、前々から開放されたかった。
皮肉にも、絶縁、というような形で、それが実現しそうだ・・。


愛犬さえ連れていけたら、私はそれでいいけれど。






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